長濱ねるの持ち腐れ | シシュフォスの休息

シシュフォスの休息

ブログの説明を入力します。

 AKB48グループと乃木坂46、欅坂46が禁断のタッグを組んだ“坂道AKB”第2弾「国境のない時代」のミュージックビデオ(MV)が2日、公開された。センターは欅坂46の長濱ねるが務める。

 

 

 坂道AKBは、昨年3月発売のAKB48のシングル「シュートサイン」収録曲「誰のことを一番 愛してる?」で結成された美少女選抜ユニット。前作では欅坂46の平手友梨奈がセンターを務めたが、今作では1st写真集『ここから』が大ヒット中の長濱が抜てきされ、各グループでセンター経験のあるSKE48松井珠理奈、HKT48宮脇咲良、 乃木坂46齋藤飛鳥、堀未央奈が脇を固める。

 

 

前作同様、監督は東市篤憲氏、振付は欅坂46をデビューから手がける世界的ダンサーTAKAHIROが担当。撮影当日には朝から6時間を超す振り入れを入念に行い、LEDステージで美しい構成のダンスをクールに展開する。 

 

 

  東市監督は「AKB48、乃木坂46、欅坂46の夢の共演。 この『ドリームチーム』の美しいダンスが、床面のLED演出とリンクし、荘厳な舞台を作り出しました。何度も楽しめるMVとなっています」と自信をにじませている。 

 

  同曲はAKB48の51stシングル「ジャーバージャ」(14日発売)のType-Eに収録される。

 

 

https://www.oricon.co.jp/news/2106745/full/

 

欅坂の楽曲のイメージがすっかり固定されてしまって、アイドル性・人気共に申し分のないねるちゃんが欅坂の中では、充分に活かされていないことに何となくもどかしさを感じていたので、坂道AKBのセンターという情報に接したときには、ものすごく期待したのだが、これでは、欅坂の楽曲と大差がないではないか。

 

ひらがなけやきを含めて、グループの人気もねるちゃん個人の人気も高まるにつれて、ねるちゃんの立ち位置が難しくなっていくジレンマ。

 

 

 

 

こういう曲は、貴重になってきそう。