谷川俊太郎さんがゲストということで、『ゴロウ・デラックス』を見ました。
古文で「花」といえば桜を指すように、現代日本で「詩人」といえば谷川俊太郎を意味する(と思う)。
おじさんにも、かつてはこの詩人の言葉に共鳴する瑞々しい感性があったのだなあと懐かしくなりました。
ところで、よく、○○のために△△に楽曲を提供してほしいなぁ、という妄想をするのだがこの詩人のことをすっかり忘れてました。
この方なら、秋元さんも文句ないでしょう。
ぜひ、AKBに「二十億光年の孤独」のような詞をお願いします。
あと、ももクロちゃんに「鉄腕アトム」みたいなのも。