生徒さんより、新年のメールをいただき

とっても素敵な日の出のお写真いただきました。

 

私が最も大切にしている声のこと。

それはそこから感じ取れるその人の全体です。

アートな感覚脳を使っているようで

理詰めではない特有の部分です。

 

私はずっとこちらの感覚の方が強かったため、先生になりたての頃は他のトレーニングを見ると少し不安もありました。メソッドにできない感覚値のため、前回と今回で違うトレーニングになることもしばしば。姿勢、呼吸、発声、発音、と順を追っていくメソッドは人それぞれの全体からすれば、全く意味もなくなることも。ですから立っている生徒を見ては、体の全体を三角形だとか逆三角形だとか、またパワーが螺旋を描く様子を絵にしていました。それに合わせて響すべき場所、詰まっている場所を通すようなレッスンをしていました。

 

声はだんだんと体に浸透していきます。

安定するまでには時間はかかりますが、

そうしていることで心は安定し、

自分が声を出している!という感覚に。

すると、その人の今最大限の輝きが出てきます。

声は私たちの頭で思う完璧な音よりも、

この輝きをまとった響きの方が美しいと感じます。

 

そんな風にしながらも私は同時に、

「これは何を意味することなのだろうか?」

と理論を後付けのように勉強していきました。

 

そうして十数年。

古武術やら気功、アートセラピーに至るまで様々

やはり全ては繋がっていて

感性の部分で得ているものは

正直で正しかったと思いました。

 

感覚値から理論までの距離があるために、

神がかってる!?などと言われてしまいます。

でも一つ一つ、体と心を正直に使えばそうなること。

 

とはいえ、不思議ですよね。でも仕方ありません。

このやり方をするしかないのですから。

私の中の理屈の脳を使うとこの感覚値が鈍って

レッスンは何をやっていいか逆に見えてこない。

要は即興なんです、私のレッスンは。

楽譜はいらないのです。

 

ですから、それをゆっくりとお話しお伝えするために時間をたっぷりと取ったレッスンが、ヴォイス表現カウンセリングとなります。通常のレッスンよりも80分と長めにとってありますから、どうしてそうなるのか、だからこうやればいいのか、を一つ一つお伝えすることが可能です。

 

声を出すことは感覚です。

自分の感覚に素直になるとことから

始めていきましょう。

 

 

ヴォイスデザイン音楽教室web

■レッスンの料金など詳しい事はこちら
ヴォイスデザイン音楽教室(website内)

■レッスンのお問い合わせ
メールフォーム、またはvoice_design2009✴︎yahoo.co.jp(✴︎を@に変更。)までお願いします。

AD