今、世の中で発達障がいのことがよくクローズアップされています。

 

グレーゾーンと呼ばれる、障がいとまでは呼ばれないけれど、

生きにくさを抱えた子どもたちや大人たちの数を加えれば

定型発達(いわゆる通常の発達)の人なんて、どれだけいるんでしょうか?

 

うちの次男もグレーゾーンです。

まだ小さいのではっきりとした数値が出ないということもあります。

今後はどうなっていくのだろう?

そんな風に思えば、なんだかよく分からない不安にかられることもあります。

 

でも、じゃあ、どれだけの人が、そんなものがない!と言い切れるのでしょうか?そもそも障がい?ってどこまでを呼ぶのか。個性として職業にしている人もたくさんいます。。。

 

私もきっとその一人。

そして、音楽業界はみんなそんな感じの人たちが多いです。

そんな中、音大時代の同級生がたくさんの本を出しています。

 

 

 

彼女は当時から美しいピアノを奏でる美しい人でしたけれど、今や、こういうことに愛と情熱を注いで生きてます。本当に素晴らしいです。

 

私も彼女も国立音大の幼児教育を卒業しています。

幼児へのアプローチとして、その子の個性を見極め、待ち、見守り、雑草を抜くようにスペースを確保し、必要な時に必要なだけの手を差し出す、そんなスタンスを学んできました。それは発達障害のお子さんたちには、本当に大切な間合いであり、空間であり、時間です。

 

けれど、どれだけこの世の中に、

そんな空間があるでしょうか?

 

一斉に始まり終わらなければいけない学校生活の中で、その場にい続けることが身体的にも脳的にも難しい子は、その場でモジモジすることでそこにいようと頑張っているのです。それでも、それを注意されてしまったりする。。。

 

中嶋さんのレッスンは、本当にその子の個性をよく見ることから始まり、スペースを取り、あくまで自由であるスタンスを崩しません。

 

そんな音楽教室がこの世の中にもっと増えてくれたら、

障がいを持つ親子の居場所が増えるような気がします。

 

そして、それには、先生たちにも多くの情報共有が必要です。

そこで。。。

 

http://hattatsu-piano.blog.jp 発達障がいピアノレッスン

ここで、同じように発達障がいの子どもたちとレッスンする先生たちが、集い話し合ったりできる場が紹介されています。見てみてください!

 

私自身は、お子さんのレッスンを復活するのはこれからなので、どんなお子さんが来るのか分かりませんが、障がいのある無しでなく、音楽が好き!歌うのが好き!そんな気持ちを伸ばしていけるレッスンをしたいと思っています。

 

 

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