結婚してから?
いや、母になってから?
「夫が・・・」
「子どもが・・・」
を主語にしてきた
ご訪問ありがとうございます
"心配より 信頼の子育て"
マザーズスマイルアンバサダー
スマイル塾 認定講師
入江 りょうこです
自己紹介は、こちら
社会人の頃は
「上司が・・・」「先輩が・・・」
が主語になってたかな
若かりし短大生のころ
就職の為の面接の練習?実習?があって
進学を希望していながらも
全員必修やったかな???
面接実習、受けました
スーツは着用したものの
いつも通りのすっぴんで行ったわたし
教授が一言
「お化粧もせずにすっぴんだなんて
相手に失礼です!」
と厳しく叱られました
お化粧に興味があったころもあるけど
(中学生~高1くらいまで。笑) ←短すぎる。笑
もうその頃にはあまり興味もなかったし
アトピー肌なのもあって
余計なモノは肌につけたくなかったし
お化粧の仕方もよくわからなくて・・・
毎日ほぼすっぴん
心の中では
「え~、こんなに怒られなあかんのか。。。」
「わたしのすっぴんを見せるのは
失礼にあたるのか。。。」とか
いろいろ思うことがありつつも何も言えず
「すみません。。。」と
うなだれるばかりでした
「わたし」という主語を
持たなかったわたし
でも、よく考えてみたら
幼い頃から
「あなたはどう思う?」
「あなたはどうしたい?」とかって
たずねられた記憶がない
こうするものだ
こうしたらいいんやな
と、周囲の大人の言うことや
周囲の流れに従って
生きてきたんやなぁと思います
こうして文章にして
書いてみると
なんともツマラナイ。。。
コーチングを学び
「ありのままで」 「自分らしく」
と言われても
「あなたはどうしたい?」と
きかれても
さっぱりワカラナイ。。。
そこから「自分探し」が
ようやく始まったんだと思います
コーチングで
「あなたはどう思う?」
「あなたはどうありたい?」
と、問いかけられ
セルフコーチングで
常に自分の内側へ
問いかけることで
自分という人間を知り
自己理解が深まって
「わたし」という主語が増えました
たとえ、わたしと思考や行動が
違う人がいても
あまり違和感なく
「そうなんだね」と言えるわたしがいます
とっても生きやすくなったし
自分を大切に 自分軸で
生きられることに感謝です
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