言葉にならない想いが溢れる
格式と歴史の重厚さ
興奮に胸が詰まる
まさか、首里城に迎えられ、首里森御嶽(首里城のもっとも神聖な場所)の前でバレエを踊る事になるなんて。
まさか、バレエ「御佩劍」をこの場所で発表するなんて。
一体どういうご縁だったのだろう。素晴らしいリハーサルでした。
首里森御嶽と京の内に宿る神々と歴代の王に頭をたれ、ここに立てることが、泣けるほど嬉しかった。
令和5年11月3日、首里城の歴史上初めてバレエが上演される。
それは「おもろさうし」が響く日本のバレエ。
今日は首里城が燃えて4年の日。
偶然にも首里城復興祭 甦る首里城を守る会 祈念公演「想いを繋ぐ」に舞台リハーサルでした。
首里城火災の翌日、この場所には入れず
門を閉ざした首里城の門前で座礼して、何かを祈り、訳もなく涙をこぼした事を思い返しています。
首里城のもっとも中心のこの場所で、単体のバレエ作品が発表されるのは歴史上ではじめてのことです。
琉球の歴史、政治、侵略、神社、戦争、慰霊、大学、新文化、観光と何百年にも渡り、全ての中心であった場所です。
過去、現在、未来が繋がっていく大きな出来事だと思います。
その場に居る事ができることに、心から感謝を込めて、無事終えることを願っています。
詳しくは下記を参照いただき、ぜひご高覧いただきたいと思います。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
甦る首里城を守る会 祈念公演
「想いを繋ぐ」
<日時>
2023年11月3日(金・祝) 14:30〜16:30
<場所>
首里城下之御庭特設ステージ
※当日は首里城近辺の交通規制、駐車場利用規制があります。
予めご確認の上、ご来場ください。
古典美を誇る伝統芸能から次世代を担う若きアーティストまで、琉球芸能の多彩な演目を一気に体感できる究極のプログラムです。
令和の首里城復興を祈念し結成された「甦る首里城を守る会(久保田照子会長)」主催によります、揺るぎなき伝統と躍動する新旧の沖縄芸能を一挙大公開致します。
今年は、沖縄を代表する新進気鋭のバレエ実演芸術家「緑間玲貴(みどりま りょうき)」氏をスペシャルゲストに迎え、琉球版万葉集「おもろさうし」と沖縄の神話や古事記を基調とした新作バレエ「御佩劍(みはかし)」特別版を披露、令和の首里城建設に新たな芸術文化の息吹きを吹き込んで参ります。
この日限りの感動の舞台、是非ご期待ください。
<演目>
①復興祈願の儀
②伝統芸能の部(人間国宝、伝統芸能保持者の先生方による)
③スペシャル企画:新作バレエ「御佩劍(みはかし)」特別奉納版(演出・振付:緑間玲貴)
出演: 緑間玲貴、前田奈美甫、上杉真由、柳元美香、渡久地真理子、YURAI(演奏)
④祝賀獅子舞など
⑤フィナーレ
※ 特に入場券等はありません。
※ 野外での日中の特設ステージでの上演となります。日除の為の帽子、水分補給などご準備の上、ご来場ください。
主催:首里城祭実行委員会
共催:内閣府沖縄総合事務局、沖縄県、(一財)沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄県市長会、沖縄県町村会、沖縄県商工会議所連合会、那覇市ほか
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー




