販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

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旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。


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超久しぶりにブログを書くと、アクセス減ってるね!

 

それでも書くって何なんだろう?とか自問自答だけど、書いてみようと思います。

 

 

数年前よりちょこちょこと講演のお仕事をいただくようになりました。

 

2年前は年間20回くらい講演したかな?

 

旅館も忙しいので断る理由として講演代は20万円(交通費別)なんて言ってたのですが、SNSバブルもあって発信すればするほど講演のお仕事を頂けるようになりました。

 

本当に良い経験をさせてもらいました。たくさんの他人様の前で話す機会って、平々凡々とサラリーマンだけをやっていてはさせてもらえない事ですよね。

 

 

講演を通じて色んな事が身につきました。

 

中でも究極なスキル人前で話す時に緊張しないコツですかね。

 

 

最初はもうガタガタでした。こんなの他人に見せられない、金を取るなんて甚だしい・・・。結婚式の親戚おっさんのスピーチと同じくらい役に立たない。そんな感じ。

 

もちろんその時はデビュー前なので講演代はいただかなく、他の講演者がメインの時に腕試しとしてオマケの参加でした。にしても酷かったな。

 

それが回を重ねる度に、緊張するどころか、「役に立った」「ぜひ実践してみます」「もう一度聞きたいです」「会社に来てもらえませんか」くらいの事まで言われるようになりました。

 

元々が結婚式の親戚のおっさんのスピーチですから、えらい差ですよね。

 

 

 

そもそも何故緊張するのか?

 

 

それは自分を良く見せようとするからです。自分以上の力を発揮しようと、期待されてないのに勝手に期待に応えようとして自分よがりの話をする。

 

だから相手は聞いてなくて、その空気を感じるほどに緊張はさらに増していく。

 

 

講演で緊張しないコツは、自分の話を聞かせると言う意識よりも、相手の不安や悩みを聞きながら解決するように心がける事が大切です。

 

はい。もちろん、講演中に相手に話を聞くなんて不可能です。でも、そういう想いを持つと心がける事が大切。

 

 

自分の持っているコンテンツの中で、相手に役に立てる事は何なのか?

 

この聴者の中で自分と同じような不安や苦悩を持って解決しようとしているのは誰なのか?

 

その意思は眼に現れますし、態度に現れますし、言葉の端々にも現れます。

 

 

それを意識出来るようになってからは全く緊張をしなくなっちゃいました。

 

いつも聞いている人の役に立ってるか心配で、僕の話す言葉に「なるほど」と言う表情をされると嬉しくて、それを確認しながら前に進んでいく。

 

それはまるで聞いている人と会話をしているような感覚でとても楽しいです。

 

 

そもそもそんなに役に立つ話なんて僕たちには無い。もっと素晴らしい事はえらい人の本に書いてある。それが僕の持論です。

 

でも、そんな自分だからこそ、普通の自分だからこそ、同じ目線で悩む人の気持ちが分かるし、同じような能力や環境がある中で働く人たちでも出来る事を提案出来る。

 

そう言った意味では、天才の講演は伝わらないし再現性が無い。どうやったら良いか悩むばかり。そう思います。

 

 

僕は講演をよく聞きに行く方ですが、その内の半分以上は藤村正宏先生の講演です。

 

同じ人なので、聞く事は何度も同じような内容になりがちですが、聞く度に新しい発見があり新しい事をやってみたくなる。

 

とても不思議ですよね。

 

それが何故かと考えた事があったのですが、僕なりに考えるにその理由は藤村正宏先生が講演中にたまに口にする伝わってますか?」の一言にあると思います。

 

最初はその「伝わってますか?」は聴者に聞き耳を立たせるテクニックの一つだと、、、ひねくれてますね(笑)、、と思っていたのですが、自分自身が講演者になって感じたのは違いました。

 

「伝わってますか?」を真剣に思ってる。聴者の立場を真剣に考えて出てくる言葉であり姿勢なんだと感じるようになりました。

 

講演を通して会話をしたり悩みを相談出来てるから、いつもさらに新しい発見や気づきがある。

 

いえ、本人に確認してないんですけどね(笑)

 

 

用意したスライドを読むだけなら、レジュメを配って静かな中で読んでもらえば良い。

 

自分の事しか考えず言いたい事を言うだけなら、メールで良いし、街角で叫んでいれば良い。

 

 

自分がやって来た事で相手のお役に立ちたいと思うのであれば、聞く相手の事もちゃんと考えながら意識しながら丁寧に伝えないと、共感なんてしてもらえないですよね。

 

 

普段の会話と一緒です。共感こそが大切です。

 

もし友人が、用意して来たセリフをカンニングペーパーを持ちながら語り始めたら。

 

もし友人が、自分の立場を考えずに自分の言いたい事だけをベラベラを喋り続けたら。

 

それがどんな世の中を変えるほどの素晴らしい内容だったとしても、聞く耳なんて持たないですよね。

 

 

 

 

自分ごとではなく、相手ごと。

 

 

 

 

もし緊張しない講演をしたいのであればオススメのコツです。

 

そして、結果的に共感してもらえる伝わる講演になるはずです。

 

 

あ、ついでに伝わる販促物や、SNS投稿なんかも同じですね。

 


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さて10年ぶりくらいにブログを書きます。

 

こんにちは。僕です。

 

 

今、友人たちと「プチ糖質制限×10分以内の筋トレ×運動後30分以内の筋トレ」をFBメッセンジャーでグループを使って遊んでるんですが、それがめっちゃ面白い。

 

結果が出てる人は2週間くらいで5キロ減、僕で筋肉量が1キロUPして体重が2キロ減(リバウンド中 笑)。

 

画像はキモいので載せませんが、みんなそれぞれに意外とカンタンに筋肉が増えて体重が減るという体験を楽しんでます。

 

 

この「プチ糖質制限×10分以内の筋トレ×運動後30分以内の筋トレ」もっとも特徴的な事がたった10分以内の筋トレしかしない点。スポーツジムや難しいトレーニングや面倒な食事療法はしないんですね。筋トレも腕立てと、スクワットと、懸垂だけで障子制限は小麦と米などの炭水化物を抜くだけ。

 

いつでも誰でも出来る。だから言い訳がきかない。

 

「スポーツジムに行くお金や時間が無い」「仕事が忙しくて時間が取れない」とか、たった10分なのでそんな言い訳がきかないんですよね。

 

 

結果が出やすい人と、出にくい人の違いはこんな感じだと思います。

 

結果が出やすい人は先ず動いてみる事から始める人で、結果が出にくい人はトレーニング環境等が揃わないと始めない人。

 

結果が出やすい人は自分でも調べて探求する人で、結果が出ないのは誰かに指示されるまで動けない依存する人。

 

 

 


ムキムキなイタリア人たち

 

 

 

これって仕事でも同じ。

 

条件が揃わないとやらない人は、条件が揃ってもやらない

 

そもそも人間なんて腕立て50回もやれば5分以内にヘトヘトになれるのに、それを試しもしないでスポーツジムに通えば運動できるなんて幻想を抱くから、結果的にそのスポーツジムにすら通わなくなる。

 

条件が揃えば・・・環境が揃えば・・・と、無意識に誰かのせいにして依存してるんです。そして先ず動く事から目をそらす。

 

そうすると自分が悪いと思わなくて済むので楽ですよね。

 

 

いいパソコンがあれば、時間さえあれば、スタッフが揃えば、家族の協力が・・・

 

→いいパソコンが無くても身の回りで出来るよう工夫する

 

→1分でも時間を作ると決めて実行する

 

→他人に頼らず出来るだけ知恵を絞ってみる

 

→いい大人が本気に気持ちを伝えれば誰にも邪魔はされる事はありません

 

 

条件が揃わないとやらない人は条件が揃ってもやらないし、結果を出せる人は条件が揃わなくても出来る事から先ずやる

 

 

さらに言うならば、結果が出せる人はその姿に周りの応援を集めてさらに加速するし、結果的に良い条件を手に入れる事ができますよね。

 

 

ダイエットしてても仕事をしてても、遊んでいても、結果を出す人は考え方が根本から違いますよね。

 

 

そして考え方を変えるにはお金も時間もかからない。

 

 

 

わかったら「先ずやらねば」ですね

 

 

 


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年賀状の時期ですね。

 

ちょっと遅いですがうちの旅館、宝生亭でも年賀状を一生懸命印刷しています。

 

という訳で、今日は「紙の価値が上がってる」って話。

 

ざっくりと言うとSNSがこんなに一般的になって、なんならコミュニケーションのためのインフラツールにまでなった時にわざわざ手紙やハガキや年賀状なんて出すなんて面倒です。

 

多くの人とのコミュニケーションが手軽になったこの時代では、人1人につきコミュニケーションを取る人数は昔に比べてめっちゃ多くなってますから余計にそうかもしれません。

 

だから紙の価値が上がってる。昔よりも貴重で捨てにくい存在になって来ています。

 

いえ、だからと言って新聞広告やチラシも捨てにくい存在になって反応率が良くなって行くと言うことではなくて、心の籠もったメッセージが書いてある紙、それに限りますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

気になって調べたら驚きのデータでした。

 

年賀状の発行枚数は2003年がピークで44億5936万枚。2017年には約半分に迫りそうな25億8600万枚。18億7336万枚の差です。

 

さらに2016年から2017年の落差がすごくって、たった1年で5億5607万枚も落ちてる。これきっとSNSの普及の影響も大きいですよね。

 

このまま続くと、きっと採算が合わなくって年末の労働力確保も難しくなったりするんでしょうか?一時、郵便局員の年末の労働が過酷だと見直しを論議されたこともありましたよね。そうなったら益々貴重な存在。

 

 

一方、販促的な視点からすると、年賀状を出さない人が増えた中で年賀状をちゃんと送ることは、お客様の目に止まりやすくなってると言うことです。

 

かと言って先に書いた通り、価値の高いものは心の籠もったメッセージが書いてある紙、ですから販促の一環という想いで売り込み色満載のものを出すのは逆効果です。

 

SNS等の影響でコミュニケーションが手軽になった分だけ、コミュニケーションを取る人数も、宣伝やニュース等を含む情報量も爆発的に増えているので、売り込み情報は益々嫌われがちとなります。

 

そんな中、紙媒体でさらに追い討ちをかけるように宣伝を見せられたら嫌われちゃいますよね。

 

年賀状をやりとりする間柄、その関係を崩さないものが最適です。

 

年賀状はそもそも、「昨年の御礼と新年のご挨拶をお宅にお伺いしてしたいのですが、お葉書にて失礼いたします」という趣旨のものですから、御礼と挨拶、お宅に伺ってでも挨拶したい間柄、それを無視してはいけませんよね。

 

 

という訳で、宝生亭の年賀状。

 

 

 

 

 

 

 

 

御礼書くの忘れたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

2018年もどうぞよろしくお願いいたしますm(._.)m

 

 

 

宝生亭Webサイト