こんにちは。アクセスバーズ認定ファシリテーターの岩崎です。

 

昨日はアクセスバーズとシロダーラをやったからか、目覚めも良く頭が冴えてるので今日はサクサク文章が書けます!

 

 

 

前回はこんな感じで、知り合いのアメリカ人の先生に呼ばれて、飲み会の席に行ったら何度かバーのカウンターで一緒になった「イワサキ」という女性がなぜかいる、、

 

という感じでしたが、、

 

そうなんです、この二階席の飲み会のグループに僕を呼んだのは他でもなく、このイワサキさんだった。

 

当時、僕はロングヘアーでしたが、紆余曲折あって今もロング、ロン毛の男性でコケシのような薄い顔の男性が好みだったらしく 笑

 

前々から僕のことが気になってたらしいです。

 

ちなみにその当時の様子 笑

 

それでたまたま、みんなで行ったバーに行った時に僕がいて、たまたま自分の連れの人と知り合いで、たまたま僕が英語も話せるっぽくて、、

 

もうここまで来るとたまたまでは済まされない? 笑

 

感じで「私に通訳して欲しい!」という理由を作って僕を自分のいたテーブル席に呼び出したらしいです 💦

 

 

 

いろんな偶然が重なるから本当に「事実は小説よりも奇なり」というやつです。

 

それで、身近な場所で何となくイワサキさんと話をして行った感じ。

 

通訳のつもりで呼ばれたけど、ほとんど僕たち同志でしか話してなかったです 笑

 

何となく、この時にこの人いくつくらいなんだ?とか、仕事は何やってんだろ? 結婚しているんかな、、でもこんな深夜まで飲み歩いて何なの?

 

みたいないろんな想像が働いてくる、、

 

でもあの音響の仕事をやってる先輩が惚れてる、と言っただけあってそれなりに色っぽい感じもあってモテるのかな、、とか何となく思いました。

 

 

 

それで、この外国人のグループでの飲み会もそろそろお開き、、的な感じでみんな解散したのにもう一度、一回のカウンター席で飲み直し。

 

早く帰りたい、、猫が、、という思いと、もう少しだけこの女性と飲んでみるか、、という思いが入り混じる中、マスターの作ってくれたオールドクロウのロックをちびり、、

 

と思っていたら二人で座っていたカウンター席に例のアメリカ人の先生がやってきた。

 

僕と彼とでイワサキさんを挟む感じだ。

 

えっ?なんか変な空気感?

 

 

 

どういう事かというと、、彼もイワサキさんに好意を寄せていたわけです 笑

 

この時、僕には交際相手の人もいたんで別にイワサキさんとどうかなりたい、、とか思っていませんでしたが、彼からしたらせっかく良い機会で彼女と二人っきりになれたのに、

 

 

 

 

 

 

オメェは邪魔なんだよっ!このクソガキがぁ〜!

 

 

 

 

 

 

とか思っていた感じです。西洋人独特の気品ある表情の裏で。

 

そんなことも知らずに僕たちはダラダラ二人で取り留めのない会話をしながら、数杯目のウイスキーをちびちび、舐めるように飲んでいたわけですが。

 

 

 

 

意外とライバルが多かったですね。

 

また別の機会にお話ししますが、割とモテるのでうちの奥さんに好意を寄せる男性は結構多かったです。

 

極論しますが、、そういった猛者の中から僕が選ばれたのは、、

 

僕の顔が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コケシの様に薄く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロン毛だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただそれだけです 笑

ちなみに僕の娘も同じようなスペックの顔です

お母さん、ありがとうございます 笑

 

 

 

つづく