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現役イクメン主夫のリョーカでございます!



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さてさて、これは最近まで私にとって大きなテーマの一つだったんですが、美味しいお子さまカレーを作るってことです。

子どもたちってうちの娘らもだけどカレー大好きですからね。
で、大きく分けてカレーって2種類あると思っていて一つは本場、インド式のいわゆるマサラってやつともう一つは日本人が慣れ親しんでるシチューみたいな英国式カレーですな。

マサラの方はそれなりに作れるんです。ガラムとかブーケガルニとかチリパウダーとかスパイスを使ったり、トマトやヨーグルトも使ってね。
そりゃインド人に言わせるとまだまだ、、、かもしれんがとりわけ不味くもないしむしろ美味しいですよ (笑)

英国式の方もできなくはなくって、要はブイヨンを取ってシチューを作る感じでそこにウコンとかカレーのスパイスを入れればいい!よね?

が、お子さまカレーです! 汗 

うちの娘らのイメージするお子さまカレーの味って要は市販のルーの味の世界なわけです。
彼女らからしたら、マサラの方は辛みを抑えてもなんか違うし、英国式の方も甘めに味を設定しても「えーパパ、これシチューじゃん?」
になっちゃうわけ 汗

あのカレー独特のスパイスの雰囲気を残しつつ、子ども好みの甘みもいる、それにとろみも!
べつに、それなら市販のルーで作りゃあいいんですけどねリョーカの料理は基本、無添加なわけです。

悔しいかなこの社会じゃ、私のようにマトモにやっている人間の努力がやれアミノ酸だのチキンパウダーだの不可解な化学調味料に払拭されてしまう。

で、一般の人たちの趣向も混ぜ物の入った食べ物の味がスタンダードになってるわけです。
化学調味料や市販の調味料が悪いわけじゃないし、趣味や趣向は人それぞれだから否定するわけではないんです。
ただ、私は体にやさしく自然な味覚の趣向を自分の娘たちに身につけてもらいたいなぁって思っていて。

要は娘たちの舌にかなう味を作りつつ、私の主義の無添加料理を作るっていうのは、正当な手段でコピー品、スマン、の味を再現するってことなんですね。

これが意外に骨の折れる作業で、、、

まぁまた後日書きましょ!お付き合いありがとうございます!



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