2011-03-31 11:05:28

銀魂夢ドラマCD(神威3Z)

テーマ:夢小説 神威

気晴らしにしてもらえればうれしいです。


今日は神威で3Z。


   ***


(登校中の路上で)





「ん? おまえ……たしか銀魂高の……」


「しどろもどろで、何やってるのさ」


「この外人の男が、道聞いてきた?」


「ふーん。せいぜいがんばりなよ」


「なに」


「なんで、人の長ラン引っ張ってるわけ? 殺しちゃうよ?」


「助けてくれって、おまえ英語も分らないのかい。うちのバカ高校よりレベル下なんじゃないの」


「わかったわかった」


「俺が聞いてやるよ」


「こんな日差しの下で、いつまでも立ち話なんて趣味じゃないしね」


「あー、で、あんた何の用?」


「……ふーん」


「piss off――でなけりゃ」


「この傘がおまえ身体を貫通しちゃうよ」


「……やれやれ行ったか」


「この辺も変な異人が増えたな……っていう俺もそのうちの一人かな」


「あれ、おまえまだいたの?」


「あの外人さんへ道を教えなくてよかったのか? ……本当、純粋とバカは紙一重だよね」


「あれは、おまえをナンパして、頭から食っちゃおうとしてた男だよ」


「まったく気づかなったわけ?」


「紙一重どころか本物だね」


「付き合いきれないよ。じゃあね」


「……あれ」


「なんでついてくるのさ」


「銀魂高もこっちの方角? そうだったっけ」


「ふーん。まぁいいけどね」


「……」


「だけどさ」


「おまえって変わってるよね」


「そうだよ、みんな俺を避けて通る」


「目もあわそうとしないから、こっちから合わせてケンカするんだけどさ」


「で、フルボッコ。あーあ、弱いやつら相手じゃつまらないよ」


「ひどい? 何がひどいのか、俺には分らないな」


「俺を退屈させるあいつらが悪いんだよ」


「……」


「まだ同じ方向なわけ?」


「ふーん。……なら」


「俺の横へ来る?」


「俺のそばにいたら、変な異人もよって来ないだろ」


「って、俺が一番変な異人かな」


「何がおかしいのさ」


「でもおまえと話してると、学校への退屈な道のりがそうでもなくなるな」


「明日も同じ時間に来いよ」


「なんで? 分らないのかい?」


「おまえ本当にバカなんだね」


チュ。


「答えは明日教えてあげるよ」







終わり


   ***


神威のそばにいたら安全確実!w



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2011-03-19 21:00:34

銀魂夢ドラマCD風(神威)

テーマ:夢小説 神威

気晴らしにしてもらえればうれしいです。




今日は神威……です←すでに逃げ腰。



   ***



(公園のベンチにて)






「よくそんなに陽の下で、元気にしていられるよね」


「人間って本当は、茶羽でもついてるんじゃない?」


「冗談だよ」


「おまえの身体を良く知ってるんだから」


「恥ずかしいことを言わないでくれ?」


「へぇ。コレくらいで恥ずかしいんだ」


「なんなら、ほくろの位置もおしえようか」


「えっとね、右肩甲骨の下と、足の付け根の……」


「フフ、すぐ本気にするんだから」


「よいしょ、ほら傘のなかへお入り」


「陽に焼けちゃうだろ」


「おまえの白い肌を俺は気に入ってるんだからね」


「こげパンみたいになったら、殺しちゃうよ」


「あはは、冗談だって」


「ん? なにが冗談か?」


「白い肌を気に入ってるってところ」


「殺すって言ったのは本気」


「冗談だよ。全部」


「やだな、なに怖がってるのさ」


「まぁ、そういうところ嫌いじゃないけどね。いじめがいがあるだろ」


「はは。だから全部冗談だって」


「……それにしても、まぶしいな」


「侍の国は好きだけど、陽光はやっぱり苦手だ」


「俺の育った星は、いつも雨ばかりだった」


「病弱な母のため、陽のささない場所を父が選んだんだけどね」


「俺はそこへ全てのものを、置き去りにしてきたんだ」


「ん? 別段、後悔はしていないよ」


「殺りきれなかった悔いが残ってるくらいだな。片腕一本なんて俺もまだまだってことだ」


「……俺のことがやっぱり怖いかい?」


「怖いんだろ、おまえはすぐにそうやって表情に出る」


「そんなに弱くちゃ、すぐに死んじゃうよ」


「おまえは俺が殺してあげるんだから、それまで死んじゃダメだからね」


「弱い女には興味ないんだから、せいぜい命にしがみついて俺のそばにいるんだよ」


「あ、これってプロポーズっぽくない?」


「ない? そうかなぁ……俺としてはプロポーズとして、受け取ってくれてもいいんだけど。上手くいかないや」


「別に。なんでもないよ」


「鳳仙と、血まみれになって戦うほうが、簡単だなって思っただけさ」


「少し曇ってくれたな」


「傘が閉じられるよ」


「だって片手がふさがってたら」


ギュ。


「おまえをおもいきり抱きしめられないだろ?」


「いまさら何を照れているの。本当、地球人ってよくわからないや」


「あ、そうだ。俺今度、春雨の提督になっちゃったんだよね」


「まためんどくさい荷を背負わされた感じだけど、しょうがなくってさ」


「受けないと阿伏兎に怒られちゃうだろうし」


「あ、その時に出会った侍が面白くってさ。今度会わせてあげるよ」


「……楽しみ? ふーん……。やっぱりやめた」


「なんでって。おまえが俺以外の男に会うのに、うれしそうなのが面白くないよ」


「嫉妬?」


「へぇ……これがそうなんだ」


「やっぱりおまえといると、おもしろいや」


「戦いの中では得られないものを発見できる」


「って言ったら、阿伏兎のヤツが意味深に笑うんだよね」


「頭にきて肋骨折ってやったよ」


チュ。


「なに驚いてるわけ」


「ただキスしたかっただけだよ」


「それとも人前で押し倒されたかったの?」


「これくらいで赤くなるなんて、本当脆弱だね」


「ああ。だけどおまえにはいろいろ話したくなる」


「親殺しの血が流れる種族の俺には、不思議に思うことばかりだ」


「いつか……俺の血を受け継ぐ子供が、命を奪おうと立ち向かってくるなんてゾクゾクするな」


「その子供に、おまえの血が半分流れてるのも、楽しそうだね」


「だから」


チュ。


「ずっと……ずっとこれからも、死ぬまで俺の隣にいるんだよ」





終わり   

  ****



あ、案の定、挫折です~( ̄Д ̄;;出直してきます!


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2009-06-01 10:15:03

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