和歌山県白浜町にある最強パワースポット、三段壁の洞窟内に鎮座されている「牟婁大辨財天」にお礼参りをしてきましたニコニコキラキラ







前回、牟婁大辨財天にお参りに来たのは今年の5月ですが、願いが叶ったのでお礼参りに来ました流れ星




相変わらず神秘的な空間が広がっていますキラキラ










足元には水滴によって侵食されたあとがいくつかありますが、可愛らしいハート型を見つけましたピンクハート







牟婁大辨財天は、日本の神道や仏教の信仰の中で重要な存在として知られています。特に、財運や商売繁盛の神として崇められています。


伝説によると、牟婁大辨財天は、もともとはインドの女神であるサラスヴァティーが日本に伝わり、地元の信仰と融合した結果、独自の神格を持つようになったとされています。


牟婁大辨財天は知恵や音楽、芸術を司る女神であり、そのため、商売や事業の成功を祈る人々にとって重要な存在です。



また、「水」に関わる神とされており、河川や湖の守護神としても信仰されています。水の流れが豊かであることが、豊作や繁栄に繋がると考えられています。そのため、牟婁大辨財天に祈りを捧げることで、財運が向上し、事業が成功するといわれています。



上記で述べたように、牟婁大辨財天は財運や商売繁盛のご利益で知られていますが、三段壁の牟婁大辨財天は〝どんな願いも叶えてくれる神様〟としても有名で、もちろん恋愛の願いも叶えてくれますラブラブ



そして、ここ三段壁は和歌山県ではマリーナシティに次いで2か所目の「恋人の聖地」に認定されたスポットでもあり、恋愛成就を願いに来る人が後を絶ちません。









神社仏閣では願を掛けたあと、その願いが成就した際に、お礼として再び参拝するのがよいとされています。



絶対にお礼参りが必要かというと、何度も行けない場所だったりする場合もあるので絶対ではありませんが、お礼参りをすることで、神様はさらに力を貸してくれます。



今回お礼参りに来たからか、次の日、想像していなかったようなスペシャルな出来事がありました。



次回のブログは、そのスペシャルな出来事についてお話したいと思いますおねがい乙女のトキメキ




明日も皆さまに、池袋バランガンでホックホクな開運パワーをお裾分けいたしますニコニコキラキラキラキラキラキラ



Ryoco.