フランスに行ってびっくりしたことの一つは
みなさん気軽にデザートを手作りすること。
確かにパイ生地はスーパーに3種類売っているから
慣れてしまえばそんなに大変じゃない。
 
その中でも一番簡単で技術のいらないお菓子「クランブル」
例の被災りんごを使って作ってみました。
 
まずは小麦粉150g、砂糖120g、アーモンド粉60gをボールにふるい入れ
バター150gを細かく切って加え指で揉み込む。
バターが馴染んで合わさったら生地の出来上がり。
りんご600〜700gを一口大に切って耐熱皿に並べる。
レーズンとレモン汁を少々加え
その上に生地をポロポロにして載せる。
 
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240度のオーブンで30分ほど狐色になるまで焼く。
オーブンから出したところ。
 
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これお菓子?
って感じではありますが、
これが美味しいの。
 
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生地はサクサクっとして香ばしく
下のリンゴはジューシー。
 
是非お試しくださいませ。
 
 
 

 

 

 

今朝はいつもの生徒さんを1時間早めて
午前中に出発。
今月3度目の東京。
 
目的は狛江エプタザールでのコンサート。
アラン・ムニエ氏
 
29年前この人に教わるためフランスに渡ったわけです。
 

実はとっても久しぶりに会います。

20年ぶりくらい?

 

ご無沙汰していたにもかかわらず

ちゃんと覚えていてくださって、

レセプションでニコニコ手招き。

「フランス語上手くなったね」

なんてそりゃ先生についていた頃は

カタコト〜ちょっと喋れるくらいだったですもの。

 

 

いや〜蘇りますね、渡仏したばかりの思い出。

レッスンだけじゃなく、

あの頃の精神状態やら、

不自由な言葉のストレスやら

何もかも新鮮で、緊張感があって、

気が張っていて必死だった日々。

住んでいたアパルトマンや

あの頃のパリの空気。

 

 

その上手になったフランス語でご無沙汰の間のお話を。

昔レッスンを受けていたお住まいから7度ほど引っ越しをしたことや

現在先生がお住まいが

私の住んでいたカルチエ(地区)

しかも徒歩5分くらいだと判明し

ご近所話に花が咲きました。

 

再開を約束しお別れしました。

 

 

 

 

 

須賀川の被災農家からリンゴが一箱届きました。
泥を被ったわけではないけれど
風評被害で売れなくなってしまったリンゴ
10kg3000円で購入しました。
 
 
日持ちするとはいえ、
せっせと消費しなければ。
 
「1日1個食べると風邪をひかない」りんご。
個人的には火の通った方が好き。
勢いりんごのパイやタルト、お菓子が大好き。
 
フランスならタルトオタタンやノルマンディー風タルト
一番簡単なクランブル
イギリス風ならりんごのパイ
アップルソースレーズンケーキはアメリカのレシピ。
 
そういえばフランスではりんごジャムを見かけなかった。
コンポートはあるのにね。
 
 
というわけで、何か作ったらレシピとともにアップします!
 
 
「ガンバりんご」ご希望の方は
 
こまつ果樹園 junko0707@icloud.com
までお問い合わせください。
 
 
 
 

 

小さい頃からスープ好き。

母の作るコーンスープには

卵白を泡立てたものがプカプカ載っていて

お気に入りだった。

 

パリに落ち着いた夜

ブラッスリーで食べた野菜のポタージュ。

初めての食べるキューブコンソメではない

複雑な味に驚いた。

 

スープは山のように種類があって

お味噌汁みたいに家庭の味。

汁がさらっとして具が見えるのがスープ。

ブレンダーを使って砕いたものがポタージュ。

と、理解している。

 

さて、夏はサラダだけど、

秋〜冬はスープ。

北海道から新じゃがをいただいたので

ジャガイモを使ったスープを。

 

春菊とセリのスープ。

 

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玉ねぎ2分の1個

ネギの白い部分2本分

ジャガイモ3個

セリ1束

春菊1束

 

全ての材料を一口大に切って

ひたひたより少なめの水を入れて

圧力鍋にかける。加圧2、3分。

蓋を開けてブレンダーにかけ

どろっとしてきたら牛乳で伸ばす。

 

弱火にかけて焦げないように混ぜながら

30分ほど煮込む。塩で味を整える。

 

ゆっくり煮込むほど美味しくなりますよ。

春菊の苦味が大人の味のスープです。

 

 

さて、9日土曜日に無事コンサートを終えました。

 

 

思いがけずたくさんのお客様に来ていただき、

幸せな時間を過ごしました。

懐かしい顔もチラホラ。

 

 

反省点は限りなく、

今後の課題も限りなく、

ではありますが、

終演後お客様を見送る時、

涙ぐんで手を握ってくださって

「とってもよかったです」

「元気が出ました」

「涙が出ました」

というお言葉に本当に救われました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

さて、次に向けて出発進行です。

 

 

 

 

 

 

 

さて翌日起きてみると

ちょっと体調悪化。

収まっていた喉イタが少々ぶり返し。

体がだるい。

 

まあね

ちょっと昨日頑張っちゃったからね。

しかし、今日は大切な合わせの日。

暖かくして

ホカロンを持って出かけます。

 

10時半に落ち合った相方も

「のどが痛いの」

と風邪気味。

流行っているからねえ。

 

それでもお昼過ぎまで合わせて

昼食をはさみ、

おしゃべり、マッサージタイムを挟み

17時までびっちりリハーサル。

 

なんだか前回より良いんじゃない。

息が合ってきたというか

やり取りが親密になってきたというか。

 

室内楽って合わせる技術もあるけれど

相手を信頼してこの身を預けられるかどうかも大切。

 

へとへとになって郡山にたどり着いたのは

20時過ぎ。

新幹線の中で相方さんから

「帰宅したけど38度の熱~」

とLineが入ってびっくり。

 

あたしより重症だわ。

 

この風邪二人ともしっかり治して

週末に挑みます。

 

 

あ、まだお席あります。

チケットのご用命は上記のメールか

コメント欄でも

ホームページからでもどうぞお気軽に。

 

 

 

 

 

 

なんといっても久しぶりの下北沢

観劇の余韻にひたりつつ

旦那ちゃんとそぞろ歩き。

 

人の多さと普段あまり目にしないお店の多さ。

それに繁華な通りをちょっとそれた

路地裏の町並み。

昭和っぽいアパートや

人の住んでいなさそうなボロ家

かと思えば

高級外車の止まった新築の家。

 

晩御飯をチャチャっと食べられるお店を探しつつ

右往左往。

人が多い店は人気店なんだろうけど

「うるさそう」

客のいない店は

「美味しくないか、高いのか」

結局決められず駅に戻ってタイ料理へ

 

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なかなか美味でございました。

 

日帰りする旦那ちゃんと別れ

今夜の宿、姉のマンションへ。

 

姉さんとゆっくり会うのも久しぶり。

たっぷり2時間ほど

あれやこれや話がはずみます。

 

子供の頃は

5歳も離れているとそう一緒に遊んだ記憶もなく

高校から私は東京へ

その数年後に姉はアメリカへ。

私がフランスに住み始めてから

姉が帰国して信州へ。

 

と、離れていることが多かった。

けれど、このくらいの歳になると

家族、友人のなかでも

一番共通項の多いひとり。

 

仕事、暮らし、親、音楽、健康

などなど安心しつつ、

節度を持って話せる大切な家族。

 

 

美味しいものを食べて

沢山のエネルギーをもらって

興味深い人々に会って

たっぷりおしゃべりして

良い1日だった。

 

 

 

日曜の朝
まだ風邪気味のまま新幹線へ。
世の中は3連休だっていうことをすっかり忘れていました。
そのせいか混みこみの自由席。
それでもようやく座って旅のお供は
福豆屋の「牛めし」
外しません。
 

 

そして着いたのは下北沢。

30年ぶりくらいかしらん。

目的はこれも久方ぶりの芝居見物。

 

 

 

 
郡山で出会った役者・演出家さんたち。
彼らの劇団「仮想定規」の案内をいただいた時から
ちょっと無理しても是非見てみたく、
やっと滑り込みで日曜のチケットをゲット。
 
小さな舞台で観客席は3列。
限られた空間の中で10人以上の役者さんたちが
動いて歌って演じて。
 
限られた空間を最大限に使う
その演出の工夫も
物語のような、物語でないような
でも筋の通ったシナリオも
まっすぐに訴えかけるそのパワーも
なんだか見ていて羨ましくなった。
 
久しぶりにたくさんエネルギーをもらいました。
 
芸術って観客がいて初めて成り立つもの。
ジェスチャーや声やすべてが観客にむかってゆく
その姿勢に
このところ枯渇気味だった自分の
観客へ向かう気持ちを
少し充電できたような気がします。
 
作品をつくること
演じること
歌うこと
楽器を演奏すること。
きっと根本は同じなんだと思う。
 
そんな仕事に携われるって
幸せなことなんだろうなぁ。
 
 
 
 
 

 

水曜日くらいから喉が痛くなり

鼻がぐすぐす。

風邪の初期症状。

 

ここで無理をするとあっという間に熱が出るのはいつものパターン。

 

いやいや今週は最後の追い込み。

来週は東京行きが待っているから

へたるわけにはいきません。

 

ので無理をしないよう気をつけながら

とにかく体を温める。

 

フランス時代は絶対に着けなかった

マスクを着用。

鼻先やのどを保護しつつ、

のどぬーるを毎時噴射

ホカロンを喉に当て、

2枚多く着込んで過ごしました。

 

んで、やっぱり体が戦っているのか眠い。

早めに布団に入ったのに

ふか〜い眠りのまま普段より1時間も長く眠った。

 

 

そして、今日はめでたく喉の痛みは消え

鼻水が残るのみ。

体温調節はできずちょっと寒くてくしゃみはでる。

軽く咳。

 

今日もホカロンで武装して

早めに寝ます。

 

 

あと1日くらいで完治しますように。

 

 

 

11月は催し物が多い月ですな。

ワタクシも色々とお声をかけていただきました。

 

いつもお世話になっているカトリック教会のコンサート。

聖歌隊の皆さんとコラボしたり

ソロを一曲弾いたりいたします。

 

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パリ時代にも合唱とコラボはよくやっていました。

お友達がアマチュア合唱団の指揮者。

彼女の合唱団とルーブル美術館やオルセー美術館の中での

コンサートに出演できました。

 

ルーブルの迷路のような通路を職員に連れられて歩いたり、

オルセーの特別室に入れてもらって

ヴァンサン・ダンディーのピアノを触ったり。

特別な思い出。

 

 

さて、ところ変わって郡山。

ルーブルではないけれど虎丸の教会は

アットホームでちょっとレトロな雰囲気。

 

きっと和気藹々、

楽しい時間になると思いますよ〜。