「風の挽歌」

「風の挽歌」

葛原りょう×高坂明良ブログ

フリージャンル総合文藝誌

「大衆文藝ムジカ」02号、創刊号好評発売中!



創刊号01

A5版/168/カラー4

本体880円(+税)

特集:文芸漫画家 武富健治


02号

A5版/200頁/カラー6頁

本体880円(+税)

特集:津軽三味線奏者 山本竹勇


発行・丘のうえ工房ムジカ



紀伊国屋書店 新宿本店・浦和パルコ店、

千駄木 往来堂書店、ジュンク堂書店池袋本店、
池袋リブロ、
青山リブロ、吉祥寺リブロ、
新宿紀伊國屋南店、池袋ジュンク堂、渋谷丸善・ジュンク堂、
神田三省堂、神田書泉グランデ、秋葉原書泉ブックタワー、

横浜有隣堂東口店、藤沢ジュンク堂、

浦和パルコ五階紀伊國屋、梅田紀伊國屋、札幌紀伊國屋、

浦和須原屋、宇都宮喜久屋書店、郡山岩瀬冨久山店、

仙台ジュンク堂ビーンズ、
札幌・旭川・盛岡・弘前・秋田・大宮・松戸・郡山・

新潟・松本・名古屋・大阪・難波・神戸・西宮・天満橋・阿倍野・

京都・姫路・広島・広島駅前・松山・福岡・大分・那覇各ジュンク堂書店、
熊本リブロ、西宮BFガーデンズ店、京都アバンティ、
八重洲ブックセンター
…などなど全国各地の書店


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「大衆文藝ムジカ」公式サイト

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テーマ:

深夜なれど、詠む。余人の業ならず。
日にちを跨いで四月一日。若き日に学んだ西東三鬼の忌日である。

 

 俳句新作「春の独白」

 

 

ひとは悲の器なりけり花見酒

 

おんあぼきや花羞ぢらひの火宅かな

 

いつさいを抱き殺めるは桜かな

 

てふてふのいまをとぢたりひらいたり

 

逃亡や桜に刻む名はいずこ

 

炭化する身に火を与ふ桜蕊

 

どこまでも寒き散華の途上かな

 

悪霊を解どくたちまち花ならん

 

落日落花わたしの胎児夢むれど

 

花粉症世の塵として抱きしむる

 

ケイタイを花に埋めて南無不通

 

春の闇わが首しろき砂丘あり

 

帰る鳥来る鳥いくつ呑むみ空

 

また花を生む志(むね)なれば火をかけん

 

多摩川に流され王の残花かな

 

三鬼忌に饗す洋酒のひとりごと

 

きんぽうげこうこつとゆくゆきまろび

 

なぜとはなしにいちごいちごとつぶやけり

 

聖書閉づ父呼び給ふ風ぐるま

 

 あゝ創作に邁進したい。余は喰うために働き過ぎた。まだ、書けるのだ。。。


テーマ:

俳句新作

 花の日

春疾風御魂も飛ばす香車とし

 

墓荒らしの鳥啄むを桜かな

 

ひよろひよろの指の骨かや桜かや

 

風船の萎れて空も老衰す

 

精神はいつも曇天残り鴨

 

支離滅裂の帰巣本能落花かな

 

さへづりやわが脊椎をごぼう抜き

 

鳥つるむ明けのタクトを墓標とし

 

雪虫を甲斐なく集め火にかけん

 

いそぎんちゃくそんな暴挙は捨てなさい

 

落第をいくたび重ね歩を打つや

 

苗床の屍となつて目瞑る夜

 

こでまりの花を揺らしている眠り

 

葱坊主次元を跨ぎ楚々と揺れ

 

げんげんの空踏みしめるけんけんぱ

 

黙秘権を独占したる土筆かな

 

蝶々をピックに空を弾く旅

 

死が少しうすく笑つている花見

 

諸人の不始末に舞ふ桜かな

 

夜桜が吸い尽くしたる大和かな


テーマ:

みなさん、久しぶり!昨日までの大雨も乗り越え、桜は順調に満開に向かっているね。花見酒したいなぁ。

わたくし、得体の知れないウイルスに感染したらしく月曜日から臥せっている。また絶食。

 

13日に決行した「E+motion2018THE...LIVE」はお陰様で、定員30名の満席となり、

葛原も久しぶりにピアノの伊藤愛ちゃんとタッグを組んでムジカマジカとして過激なるパフォーマンスをし、お客さんと楽しみました。

ドラム・パーカスサポートの海人君、たった一日のリハで抜群のドラムロール、葛原大いに気合入ったよ。感謝。

 

内海奈緒さん、久しぶりのご尊顔拝し、益々艶やかなるその表情、とびっきりの笑顔をありがとう!いつ聴いても奈緒さんののびやかな歌唱力には脱帽です。葛原リクエストの三曲に応えてくれて葛原、喜んだ喜んだ。

 

地元高円寺から出演のnoseさん、親しみあるトークをありがとう。4曲のお披露目お疲れ様です。新しい出逢いに感謝。

今回、プロジェクション・マッピングを使用しての演出をしました。すべて間に合ってよかった。担当の繁竹さん忙しいなかをほんとうにありがとう。

今回のLIVEはこれからのLIVEのための実験的なもの。また次回に向けて動いています。乞うご期待。

さて、久しぶりの記事ですので、私の新作短歌を挙げます。私の所属している「月光」では大切な作家が連続してお亡くなりになった。葛原哀悼を籠めて詠いました。

 

  賀村順治の狼に与ふ
         髙坂明良

  平昌オリンピア終へ束の間
観客は静かの海か天つ日か覚悟一縷のタクトを振って

 

俺はソリスト俺は斃死のざんばらの落ち武者そして火のテロリスト

 

  一報、
一閃の亀裂を享けて倒木は怒りの舵をぬばたまに切る

 

無期限の屍であって精神の虱の海に浮かぶ漂う

 

さあ悼め、さあ喰へ、ここに狼の裔なる眼玉、睾丸を投ぐ

 

あばあばばごぶごぶのんど鳴るろんどあしたはきっとあたしのさくら

 

うすくうすくシイツいちまい切り裂いて手向けの鶴で南無し繕う

 

  そして沈黙
猫か鼠かまた夢を見た越境の旅にココアを一杯置いて

 

狼に唐辛子振るむやみに振るやたら振る怒るそれから甘えるそして

 

無情だねあぁ無情だねケロイドの皮膚に張り付くアオスジアゲハ

 

一期一幕獣であればあとはただ吼え且つ歌へぎざぎざとぞ往け

 

時間に怨嗟血統に挙手おうしののめのぐわんとまさに手斧を振るう

 


テーマ:

今年も黙っていてもやってくる大晦日。

掃除したことはありませぬ。

今年はワンマンライヴ二回成功させ、

毎月根津のあるたいライヴもなんとか無事で、

ここ半年で五冊も本を出版させていただいた。

ただ、ただ、感謝である。

来年は、「丘のうえ工房ムジカ」から初のアンソロジー集

『E+MOTION』(愛称:エモ)を三月目標に出版する。

すでに、50名以上の参加者が集まりほっとしている。

中には谷川俊太郎さん(詩人)、田原さん(詩人)、堀本裕樹さん(俳人)そして福島泰樹師匠(歌人)、
などなど豪華な顔ぶれである。同じ舞台に立つことによってピラミッド型の文壇に物言いたい。
まだ作品を募集しているので、(特に短歌と短篇小説を!)みなさんの参加をお待ちしております。
詳しいことはメッセージをください。

それではみなさん、良いお年を!!


テーマ:

どうもご無沙汰しています。詩人名:葛原りょう

歌人・俳人名:髙坂明良(こうさかあきら)と申します。

葛原りょうとウィキペディアで検索したらどんな人物かわかります!
さらにムジカマジカとYouTubeで検索したら絶叫ライヴの動画が視れます。

 

今年は出版社を始めてから五冊の本と、二冊の俳句雑誌を出版しました。

創作とライヴもしてますので忙しいこと忙しいこと。。。

 

また近況をアメブロで続けたいと思っています。

みなさん、どうぞよろしく!!

そしてメリークリスマス!!☆彡

りょう拝

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