プラフッタから徒歩で、モーツァルトハウス・ウィーンへ。
だいたい5分くらいでした。
旅と転居を繰り返したモーツァルトが、最もイケイケの時代に住んでいた家が記念館になっています。
私は大人になるまで、モーツァルトについて、若くして死んだ恵まれない天才かと思っていましたが・・・
実際は、短い期間でしたが、けっこうイケイケで放蕩生活を楽しんでいたようですね。
クロークの前には、バイオリンを背負った中高生くらいの日本人男女が10名弱。
バイオリンをクロークに預けるかどうかで議論になっていました。高いバイオリンなのでしょうか。
この旅で、一番まとまって日本人に会いました。
入場料は音声ガイド込。
日本語もあります。
けっこう説明が細かく長いので、まとめに全部聞きながら回ると、かなりの時間がかかります。
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