Akiのブログ -2ページ目

Akiのブログ

ブログの説明を入力します。

比べている。
常に、自分と、誰かを。何かを。

優ってないと愛されないと勘違いして生きてきたことが
例えばある人が得意としていること・優れているものに対して、自分はそれ以上にそれをできていなければならないと勘違いして生きてきたことが

それが
人を見下すことでしか自分の価値を見出せないことになっていることが
やっと、わかった。

そして、
それをしたくない、と
心の奥底で思っている自分がいた。

だから、潜在意識は現実化していた。
比べたくないから友達少なかったし
一人の時間がすごく多かったし
比べないための現実が、思考からちゃんと出てきていた。

あー
私、自分を認めたいんだな。
自分を愛してあげたいんだな。

この膿を、どうやって出すか。

そこが難しいな。

どうしたって、クセがついている。
つぶやきから始める?
「どうせ私素晴らしいし」と。
「そして周りも素晴らしいし」と。

いいつぶやき、ないかなあ。






どうしても、どうしても、
ガッツリ囲み目のアイラインが似合う女の子になりたかった。
ピンクのネイルが似合う女の子になりたかった。

でも
道具を変え、色を変え、
動画とか見て勉強しても、
てんで違和感が残るだけだった。

私の中の、世の中の女性に対する張り合いが
執着を生んでいた。
全然、自分らしくなかった。
気持ち悪かった。

んで、すね始める。
「アイライン引きすぎてスッピンとの差激しそうよね~」
「ピンクとか若作りよね~」


どんだけですか(笑)


私、自分に似合うもの探します。
真似して試して、自分に合うものを。
そしたら認められるかな。
私の素晴らしさを。
他人は、私を攻撃するために存在しているんじゃないってことを。
見下すことで自分を守らなくていいんだってことを。

人を、ありのままに、そのまま真っ直ぐに見ることが出来るように。
自分と比べて評価しないように。
人を大事にしたい。

だから自分を大事に扱ってみる。
そこから練習する。