今日は、精神科主治医の所に受診。
他院の神経内科で受けているrTMS(磁気治療)について「体力的にも、金銭的にもとても負担だけど、合う治療が見つかって良かったね。朝の表情や反応が良くなったよ」と、評価してもらいました♪やったあ!
内服薬はそのままで(少し睡眠薬減らせたけど)、経過みていこうと思います。
誰かを傷つける事無く、笑いがとれる人になりたい、と、ちょっと野心が湧いたよ。
傷があるから、人って尊いんだなあ~

と、思ってみた。
10月から、向精神病薬(精神科の薬)の外来処方制限が始まる。

大雑把に書くので、詳細を知りたい人は別に調べて欲しい。

対象となるのは、1.抗不安薬、2.睡眠薬、3.抗うつ薬、4.抗精神病薬の4つのカテゴリーである。

1、2、はそれぞれ2種類まで、3、4、はそれぞれ3種類までである。

一つの処方箋にこれを超える種類を処方すると、病院薬局の損害となる。患者さんの直接な損にはならないが、病院が渋らざるを得ないので、よっぽどの事がない限りこの処方制限は守られると思う。


 自分の話をしちゃうと、抗うつ薬は今サインバルタだけなので、クリアー。
 抗精神病薬薬はめっちゃ希死念慮がキツイ時の寝逃げ作戦様にヒルナミン5mgだけだから増やせる可能性も十分にある楽々クリアー。
 ギリギリなのが、頓服でたまに使うワイパックスとソラナックスの2種類。使い分けてるんだよね。でも、これもたま~に出してもらうだけなので、割とクリアー。
 厳しいのが、眠剤!!私は不眠が強くて、今べゲタミンBとサイレースとロゼレムを使ってる。で不眠時の頓服でハルシオン。全部で4種類。おーい!

入院したり症状が揺れていたので、安定していた眠剤はあまり変えたく無い、好転したら減らせるという私と主治医の見解の一致もあり、今までそのままにしていたんだよね。

戦略はいくつか。まず、サイレース2mgをMAX量の2錠にする。それから、抗精神病薬のヒルナミン(眠くなる)を1、2錠入れる。それから、追加眠剤でも使うハルシオンを常用でも入れる。
ここで眠剤は2種類になるから、お気に入りだったロゼレムは使えない。なので、更に眠れなかったら抗うつ薬のレスリンを入れるか・・・・

徐々に変更するのが定石の眠剤なんだけど、今まで変更出来なかった程だったので(サイレース減らすだけでもダメだった)、ガラリと変えるのも不安。なんとかしなきゃだけど。


自分の事から外れて、今回の改正によって生じる不安がいくつか。
1.入院中の制限はないので、外来に移す前に整理しなければならない。これは入院日数の増加になるのでは??
2.抗うつ薬はともかく、抗精神病薬は統合失調症などの患者さんの場合、主剤に加えてちょこっとだけ他の薬を足す事で劇的に改善して安定することがある。そういった患者さんはどうするの??
3.ロゼレムは依存が問題となるベンゾジアゼピン系でも無いし全く違う機序(日内リズムを作るホルモンの前駆物質)なのに、この様なマイルドな睡眠薬は処方されなくなるだろうなあ。
4.ベンゾジアゼピン系でも無く、どちらかというと抗精神病薬に近いべゲタミンAやBも睡眠薬カテゴリーに入れるんだ・・・・という愚痴。

ベンゾジアゼピン系には耐性大量摂取が問題になっているから、その意味の処方制限だが、私の場合、逆にベンゾジアゼピン系に頼らざるを得なくなっちゃうなあ。困るなあ。

ではでは、お気を付けて。
週1、2回でデイケアの非常勤勤務しているけれど、昨日はむっちゃ悔しかった!!

状態の不安定な人がいて、いくつか解消の選択肢頭にあるんだけど、週1回の非常勤勤務だったら、頓服しか出せないんだもん!!

主剤や向精神病薬の変更なんて、常勤じゃないと危険過ぎて出来ない。申し送りが不十分な体制の今は尚更・・・・

悔しい。
祖母の初盆、兄弟で話していたら、弟が切り出し、お仏壇に手を合わせる時に「まんまんしゃー」と子供の時に祖母から言わせられていた事を思い出した。

実家は、神棚もあるが隣にお仏壇もある、という古来の作りで、弘法大師様が鎮座されており、お茶やお供え物も両方にしている。
神棚にはご先祖様達のご位牌があり、ここでは二礼二拍一礼するが、その後お仏壇の所で鈴(りん)を鳴らし拝む。その、拝む時に「まんまんしゃー」と言わせられていたのだ。

祖母方の方言で、「まんまんしゃー」は「まんま(ごはん)ん(の)しゃー(おかず)」という意味だけど、何故、「おかず」と言わせられていたのだろう??と。

父曰く(だから信憑性はありやなしや)、「昔はご飯は出来たらまずお仏前に上げて、みんなそこからおかずをもらって食べていたからだろう」とのこと。

「なるほど」と一応納得はしたけれど、本当の所はどうなんだろうと謎である。
祖母の初盆があるため、実家へ帰省してます。

実は、先週末に友人とのトラブルありました。人間関係の問題、心理的距離の取り方、繋ぎ方などは私の永遠の問題です。
またあまり体調が思わしくなかった(とにかく体力が無い、希死念慮の増加)ため、嵐の様な精神状態となり、急遽お仕事早退させてもらって受診、アナフラニール点滴。
三環系抗うつ薬トフラニール150mg内服していましたが、まだ増量の余地はあったのですが(三環系は服薬量に効果も相関して大きくなるというイメージあり)、何となく消極的な選択で気分安定薬のラミクタールにスイッチしました。
もちろん、SNRIのサインバルタ60mgは続行中なので、抗うつ薬を突然全部切った訳ではありません。
少し落ち着いたので、実家に帰省しました。
今年は祖母の初盆なのです。

体調見ながら、悪くなったら速やかに自宅へ帰る、という約束で。

さて、実家に帰ってみると、明日からの初盆に、父母はてんやわんや。
姉とその子供達が早くから帰省していて、初盆参りのお客様への対応、係、必要物品など話していて、緊迫感があります。
雰囲気がピリピリ。
私はこの緊迫感にあまり飲み込まれない様に注意しながら、時々休憩をもらいながら、ちょっと家事したり、5歳の甥っ子と2歳の姪っ子と遊んでいます。
明日から3日間に渡る初盆での私の役割りは軽くしてもらって、もう一人1歳の甥っ子(弟の子供)も来るので、「保母さん係」になりました。
奥の部屋でちびっ子を見守る、遊ぶ感じです。

5歳の甥っ子が自己免疫疾患になり、色々複雑なお年頃ですが、ゆっくり構えて楽しもうと思います。
どんな人でも、人という存在が好き。
自分以外は……死にたくてぐるぐる。
アナフラニールの点滴と、トリプタノールからトフラニールへの抗うつ薬の移行が無事に大きな副作用無く出来たので、まだまだ体は追い付かないけれど、明日退院します。

退院後初の外来は、やっぱりまだトフラニールの血中濃度が落ち着いていないから少し怖いので、来週頭にしました。
今週末は一日だけお仕事なので頑張るよ。

とても静かな入院中、希死念慮が出て来なくなって、頭の中の自由時間が増えたので、これからの生き方について、今日はぐるぐると考えていました。

でも、そんなに生きるスキルは身に付けてないので、このまま、医療の分野のお仕事を、リハビリの様に少しずつ出来る事をして、出来る家事をして、出来る勉強をしていきたいと思います。
勉強、やりたいことは山程あるけれど、絞って継続して一つ一つ終わらせていきたい。一つ一つすると、達成感が分かるから。今は、何かをやったという達成感が一つ欲しいです。
ココロとは、「脳の機能の一部」らしいのだが、痛くなるのも切なくなるのも胸なんだ。
なんでかな?