自民党沖縄県連幹部は23日午前、取材に対し仲井真弘多県知事から電話を受け、25日に開かれる米軍普天間飛行場(宜野湾市)県内移設反対集会への出席を伝えられたことを明らかにした。 

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 任期満了に伴う北海道帯広市長選(18日投開票)で、政治資金規正法違反で起訴された石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=と、急死した故中川昭一元財務・金融担当相の妻郁子(ゆうこ)さん(51)が精力的に動いている。石川議員は民主党を離党したものの、民主推薦候補を支援し、地元での政治活動を“解禁”した。一方、次期衆院選への出馬が取りざたされる郁子さんは「中川ブランド」復活へ向け、自民推薦候補を支援する。市長選を契機に両氏が浮上を狙う展開となっている。【田中裕之】

 「本来なら、私が選対本部長として支えなければいけない立場だった。しかし、心は常に選対本部長です」

 告示日の11日に市内で開かれた民主推薦の新人候補(54)の出陣式。ひときわ大きな声であいさつしたのは、選対の常任顧問に就任した石川議員だった。

 石川議員は「市長選で自分が前面に出るとマイナスになる」と懸念し、裏方に徹していた。だが、民主推薦候補の総決起大会があった2日以降は積極的に表舞台に立つ。「(支持者から)誰を応援しているのかずいぶん聞かれるので、ここで表に出ていくのがいいと判断した」。石川議員は方針転換についてこう説明する。

 09年8月の衆院選で石川議員は帯広市で約5万票を獲得し、中川氏に約1万票の大差をつけた。支持者の中には起訴に同情する声もある。後援会関係者は「地元での復帰戦だ」と力を込める。

  ※  ※

 中川氏の妻郁子さんの自宅は東京都内にある。だが、3月以降、週の半分は帯広で過ごし、11日の告示以降は帯広に張り付く。

 09年10月の中川氏の急死後、後援会は解散。帯広の保守勢力の足並みは乱れた。市長選と同時に行われる市議補選では、自民系市議3人が離党して候補を擁立し、民主の推薦を取り付けた。「中川ブランドでなければ自民はまとまらない」。自民党内には中川氏の後継として郁子さんを推す声が根強い。

 郁子さんは連日、自民推薦の新人候補(63)の選挙カーや個人演説会でマイクを持ち、中川氏の「弔い合戦」を訴える。

 「(衆院選で)主人が『日本が危ない、十勝が危ない』と訴えてもなかなか届かなかった思いが今、全国に広がっている。主人が訴えた7カ月前を思い出してください。この選挙は日本を守るための戦いです」

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 《女の生き方。いつの時代もみんなが悩んでいるテーマですね》と、48歳の女性からメールをいただいた。この女性のように感じる読者は多いようで、結婚や仕事、出産、育児など、たくさんの視点から「女の生き方」についてのご意見が届いている。

 さて前回は勝間和代氏と“カツマー”をご紹介したので、今回は対する香山リカ氏と“カヤマー”について。

 香山氏は、勝間氏より8つ年上の昭和35年生まれ。精神科医で立教大教授、現代人の心の問題に関する本を多数執筆している。

 プロフィルからは、勝間氏と同じく“デキる女”もイメージしてしまうけど、自らの生き方について「努力は嫌い」「人生の目標もない」などと率直に語り、頑張りすぎない人生を肯定的にとらえている。

 「人生に目標がない」ことと似て、実は“カヤマー”にはこれといった明確なスタイルはない。強いて言えば、「人生は人によって色々」で「成功や幸せはそこそこでいい」と感じる人たちだろうか。

 筆者の知人にも、“カヤマー”に共感する女性がいる。

 「前より自然体でいられるようになったの」と話す彼女は24歳。大学を卒業し、システムエンジニアとして2年間働いていたが、激務で体調を崩して退社。現在は児童館でアルバイトをしている。

 「手に職をつけようと思って働いたけど、長時間労働で休みもなく、ストレスで吐いたり眠れなくなったりして、最後は入院した。今は収入の不安はあるけど、楽しいしやりがいを感じている」と充実した人生を送っているのだという。

 香山氏は「頑張らない」理由の一つを著書「しがみつかない生き方」(幻冬舎)で、「努力したくてもできない人もいる」「努力しても思い通りにいかないこともある」と語っている。文字通り頑張らないわけでじゃなくて、“カツマー”とは違う頑張り方があると言いたいのだろう。

 冒頭のメールの女性もこう書いている。

 《いろいろ考えて、自分の生き方を見つけるしかない。頑張っている女性は、きれいで、いいじゃん》

 あなたをきれいに輝かせているのは、どんな生き方ですか?。(奈)

      ◇

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