コトブキヤさんのフレームアームズ・ガール。轟雷さんです。


プラモデルです。塗装して仕上げてみました。
(顔や肌はつや消しのみです。頬紅も入れましたが)


両手の銃器は別売りのオプションですが
なかなか似合います。


腰は稼働しませんが、胸部がよく動くので
自然にひねりを加えて立たすことができます。


脚部のキャタピラもよく動くので
足を閉じてもフラフラせず安定します。


両手持ちがよく似合う子です。


肩の保持力はまあまあです。
これぐらいなら問題なく保持できます。

この連休前は
HMMライガーゼロ シュナイダーを完成させると
意気込んでいましたが、いやはや微塵も進んでいません。いや、進んだのか。

連休、4日目にして
いまだに素体の可動をいじくってます。
(でっかい改修点が、だいたい4カ所)

多分、かなり良い素体になりますが、
おそろしく面倒なため、今後発売されるであろう
「イエーガー」「パンツァー」とかを考えると、どうしたものやら。
コトブキヤさんのゾイド。HMMライガーゼロです。

シールドライガーMK-Ⅱと、互いに肩をぶつけながら疾走しつつ
スピードとパワー勝負な感じです。うん。生き生きして見えます。
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本来ならライトニングサイクスが相手ですが
何故か分かりませんが、サイクスはそそられないので購入していません。
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当初の予定より、かなり頑張って完成させました。
自分でもここまで手間暇かけるとは、全くもって思っていませんでした。
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今後、イエーガー、シュナイダー、パンツァー、イクス等々の、換装アーマーが発売されると思いますが
自分的には、この「タイプゼロ」こそが至高なので、換装は考えず「間接堅め」「アーマーは接着」で作成しました。
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でもまあ、イエーガーとパンツァーはかなり好きな形態なので、今から中々楽しみです。
コトブキヤさんは武装の造形が期待できるので、パンツァーは素敵アレンジになりそうな気がします。
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完成が遅れ、気付いたら3月でした。今月にリノン仕様のガンスナイパーが発売みたいですが
そちらの作成開始は、5月発売のプテラス以降なテンションです。(プテラスは最優先です。自分的に)
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換装アーマーも良いのですが、個人的には別機体の
「ブルー・ソウガ」「レッド・ヒオウ」を発売して欲しいところです。むしろそちらが欲しいです。
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この場合、正式なキャラクター絵師もマーシーラビットさんなので
キャラクターを全面に押し出した箱絵でも間違いではなく、
メカばかりのプラモデル売り場の中に、キャラクター絵がある違和感というのは目立って面白いと思うのですが。
(ゾイドなら、美女と野獣、メカと美少女 の、昔からある"てっぱん"の組み合わせを必然的に両方満たしますし)
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まあ、良い物ができました。
おつかれでした。
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コトブキヤさんのゾイド。HMMライガーゼロです。

怖いのに見つかった的な状況です。
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私の知っている狭い情報だと
この2機がやり合った状況は無かったと思いますが、まあロマンとゆうことで。
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HMM設定だとジェノブレイカーは、極々少数生産の通常型、リミッター付き少数量産などあるようなので
戦場で会う可能性もあったのかとは思います。
(上記とはまた別に存在する、極悪な戦闘力のレイヴン機相手でなければ、戦えそうな感じ?ですかね)
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こちらはVSレッドホーンです。
飛びかかって格闘戦に移行なイメージで。
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ゼロアーマーは、アニメの最終回のイメージが強いです。
ほんとう。ほれぼれする動きをしていました。
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コトブキヤさんのゾイド。HMMライガーゼロです。

HMM箱絵の「ストライクレーザークロー」発動直前なイメージです。
うん。ダイナミックに良く動きます。
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ちなみに、セイバータイガーとライガーゼロは、同じ四つ足の肉食系ゾイドですが
胴体や脚部の組み立て方法は、かなりの異なっています。(どちらもかなり動きます)
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バーサークフューラーの代役で、ジェノザウラーです。
ジェノザウラーはずっとやりたい改造機案があるのですが、時間が無いので無理くさいです。
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ライガーゼロは肩部が、脚部と別軸で可動します。
他のゾイドと比較しても肩部はかなり大きく目立つので、ここが動くのはポーズ付けに恩恵が大きい感じです。
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