こんにちはPajaです。

今日で癌が確定して2ヶ月が経ちました。

まだ2ヶ月しか経っていないのにもう随分と癌とお付き合いしている気分ですw

この2ヶ月いい事もあれば悪い事もあり。。とにかく忙し2ヶ月でした。

 

今回は、家族に癌の告知をした話を記載したいと思います。

私の場合、腫瘍発見時に既に身体全体に転移していたので癌確定でした。

妻は、その場に居たので話す必要がなかったのである意味よかったです。

(多分、その場に居なかったらこれまでの数え切れない悪事も踏まえて信じなかったと思います。)

弟には転移していると聞いた時点で電話して

私:「あのさ腎臓癌という病気になってしまったらしいんだよね。」

弟:「え?だれが?」

私:「俺なんだよね。転移してるらしくて検査入院するんだよね。」

弟:「これは、キツイな。。まじか。。」

私:「俺自身は、そんなきつくないんだけどな。今すぐ死んじゃうとかないみたいなんだよね。」

弟:「こっちはキツイよ。そうか、検査で癌じゃないって事祈るしかないよね。」

私:「そうだね。」

弟:「今、車の運転中だからまた後で電話するよ。」

私:「わかった、悪いね変な話で」

とその場は電話を切りました

しばらくして電話がかかってきて

弟:「さっき、おふくろと一緒だったんだよ。」

私:「そうだったんだ。」

弟:「おふくろには話すの?」

私:「今は、話さないかな治療方針も決まってないし。かもしれないって言ってからそうだったってなるまで時間あるから

   不安にさせるだけだし。検査入院しちゃったくらいは話すよ。全部話せる状態になったら軽く話すようにするから」

弟:「そうだね。それがいいかな。」

で、母に電話して

私:「母上、ちょっと話したい事があってさ」

母:「なに、さっき弟と話したみたいだね。何を話したんだい?いつもならどんな話したっていうのに今回言わなかったから心配したよ。」

私:「そっか〜ぁ、ちょいとこの前救急車で運ばれて検査しないとで1日検査入院するんだよ。その事だよびっくりさせるから先に弟と話したんだよね。わり〜ぃね。念の為の検査だよ。ちょっと働きすぎたんだきっと検査結果でたら電話するよw」

軽く話ましたw

母:「そうだったんだ。心配したよ。じゃぁちゃんとしっかり検査してきな。」

そして、検査結果と治療方針が出たので

弟には、普通に両肺、膵臓、副腎臓、もう片方の腎臓に転移していて、まず抗がん剤で小さくしてから原発にバイバイしてもらう事を話しました。

さて、問題の母には(パニックになるとちょっと問題があるのでここは慎重に)

電話しました。

私:「母上、検査結果でたんだよね〜〜ぇ」

母:「どうだったの?」

私:「ちょいと腎臓癌ってやつになっちゃったらしいんだよね〜ぇ」

母:「え?」

私:「ま〜ぁでも、今医療ってすごいからさ心配ないよw」

母:「入院とかするの?」

私:「そうそう、入院しないんだよね。ちょっと肺とかいう所に引っ越しもしちゃったらしく、腎臓バイバイするには早いらしいんだよねw」

母:「大丈夫なの?」

私:「へ〜き、へ〜〜き問題ないよ。薬で小するみたいだから。新しい薬で小さくするみたいだね。」

母:「わかった、ちゃんと医者のいう事きいてちゃんと治療しなよ」

とこんな感じのやりとりしましたw

 

弟にはまず

 

キイトルーダの説明

癌細胞って自分の身体の細胞がバグって癌細胞になるらしく

もともと自分の身体から産まれてくるから攻撃しないらしいんだよ。

キイトルーダという薬は、攻撃しないという司令を無視して

癌細胞を攻撃するように仕向ける薬なんだよ。副作用も少なく効果が高い新しい薬なんだってさ。

 

次にインライタの説明

この薬は、癌細胞にエネルギーを供給する血管をぶっ壊す薬らしいんだよね。

癌細胞を兵糧攻めして弱らせる効果があるみたいなんだよね。

 

素人のにわか仕込みの知識で弟に説明して

安心して欲しいという事をつたえました。

 

病院で電話して

この後お腹へったので

ご飯食べて帰りました。

私には、

抗がん剤という選択肢しか無く

放置する勇気も無く

 

この治療を選択しました。

でも、後悔はしていません。