2011-03-12 17:15:49

地震の恐怖

テーマ:ブログ

昨日の地震が起こった時は職場にいました。最初のうちは「お、ちょっと揺れてるな」程度だったのが、だんだん揺れが凄くなり建物そのものがゆさゆさ音をしだした。


あまりの揺れにエレベーターは停止したので、階段で4階から一階の厨房へガスの確認をしに向かうと、階段室で「ピシッ」とイヤな音がした。この時体から何かイヤーな感覚が全身に走って、生まれて初めて地震による恐怖を感じた。



その後職員による確認で、幸い人的被害もなく職員も患者さんも全員無事でしたが、今度はエレベーターが止まったことによって食事の配膳が手作業になってしまう事態が発生。エレベーター会社に電話したら、運よくつながったが、やはりそんなにすぐには点検に来られないとのこと。ただ、病院という施設なために優先的に点検してもらえるとの話はもらえた(その後深夜0時に点検に来てくれた。その前に点検の方は25件廻っていたらしい。ご苦労様です)。



仕方がないので人海戦術で食事を配膳する。そうして夕食を終えたところで今度は帰宅難民になりつつある自分たちの処遇について話し合いが始まる。車通勤の人が多いのと、わりと同じ方向の人が多いので乗り合わせてみんな帰ることにした。それでも家が遠く帰れない人が数人いたので、病院泊となってしまった。



自分も同じ方向の人を何人か乗せて車で帰ったが、電車が全く止まってしまっているため迎えの車が多いせいなのか道が大渋滞を起こしていた。特に駅に向かう道は混雑が激しく、いつも30分もかからないような道が一時間もかかってしまった。そして道すがら歩いて帰宅する人がとても多かったり、信号が点いてなかったりと一段と恐ろしさを増すことがたくさんあった。



そうして2時間ほどかけて自宅へ着くと、停電もしていないし新築の家も全く無傷だった。住み始めて一週間で壊れたらシャレにならんよ。家族も実家も全員無事なことにほっとして、そこで一気に気持ちが切れて少々涙目。



しかし家に入っても余震が続いて緊張がまた増す。ニュースを見ていても、悪夢としか思えないような映像が飛び込んできてそれもたまらない気持になる。こんなんじゃJリーグどころではないよ。



自分に直接何かが起こったわけではなかったのにこれほど恐ろしいのに、被災地の方々はどれほど恐ろしかったことだろうか。そう思うと胸が痛む。どうか一人でも多く救助され、一日でも早く復興されることを願うばかりです。


どうかこれ以上何も起きませんように。

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