土岐市へ織部焼を買いに行く | 50代親父の無為な日々

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先日17日に万古焼イベントへ行ったものの、嫁さん好みのウツワが見つからず何も買わずに終わってしまいました。

元来嫁さんは緑色のウツワが欲しくて、アタシは萩焼のような素朴な雰囲気と貫入が好き、そこで5月23日(日)は美濃焼の中心地、土岐市織部ヒルズと多治見市オリベストリートへ行きました。

 

最初に「道の駅志野・織部」普段使いの安価なウツワならここで十分ですね。

 

でも奥には高い子もいます。

信楽や万古生まれの子達もいます。

 ※銀峯の三島鍋、つまり四日市生まれ。

 

外階段を上がると織部ヒルズ、卸問屋さん直営の店舗がいくつかあります。

金正陶器さん・・・姿月窯・喜楽庵

 

卸商社だけあって、雰囲気が小売りとは違いますね。

 

お隣のカク仲さん・・・自宅玄関を直したので、実は新しい傘立てを探していました。

大き目の焼き物は信楽の方が相性よいらしく、ここに並んでいたのは信楽焼でした。

緑の織部食器は大量にあります。

 

初めての訪問、ざっと見て回るのが目的でもあるのでお店を絞りました。他にも感じの良いお店がありましたが、今回は金正さんで小判皿・茶碗、カク仲さんで傘立てを購入しました。

 

次に多治見の「オリベストリート」へ・・・まずは井ざわでそば

 

ざるそば+かきあげ(1つの注文でかきあげ2つ)

かきあげがサクサクカリカリでおいしことこの上なし。

 

本町ストリートをぶらぶら歩きながら、和食器中心に巡りました。

井筒さま・・・店内商品が値札の半額(一部除く)で、雰囲気もいいです。

 

 

やままつさま・・・綺麗な店内と品揃え、ここで嫁さんは義実家に贈る湯呑を購入。アタシも好みのぐい呑みを見つけましたがガマン(´;ω;`)ウッ…

 

このお店にはなんと緑色の織部焼傘立てがありまして、片手万円ではさすがに無理でした。

 

三角屋さん・・・昭和の香りあふれるアンティークショップ

 

もと女○屋さんのような外観(失礼)ですが、大正時代の喫茶店らしいです。

店内BGMは60年代のGS(グループサウンズ←今や死語)、これが店の雰囲気にハマってました。センスいいというか、わかってらっしゃるというか・・・素晴らしいですね。

 

織部うつわ邸さま・・・ここも充実した品揃えでした。

 

玉山窯の製品はほとんどのお店に並んでいましたが、このお店が随一だと思います。

 

ひととおり歩いてコーヒーでも、と多治見のYoutube動画でよく登場する「喫茶モリタ」へ休業中とは知らず行ってみました。

 

でも事前に見た動画と何か違う・・・周辺が取り壊され三角形の建物だけ残り、それで東側から見ると、これがペラペラでwww

近くにある「ひしや」さんも日曜定休です。

 

そこでこの日いちばんの奇跡につながるとは知らずに、途中見つけた「NARROW ROAD BLDG」1Fにある喫茶店「ALLEY CAT CAFE」へ。

 

まずこのお店ですが、コーヒー350円、ケーキセット680円という超良心的なお値段です。

 

アタシ「ケーキといえばさ、2年前徳沢ロッジ行ったときのケーキ皿覚えとる?」

嫁さん「そんなん食べたっけ?」

すっかり忘れている嫁さんにブログの過去記事を見せます。

 ※当時の写真

嫁さん「そーいえばこれこれ、いい柄だったよね。んでケーキ何だった?」

アタシ「シフォンだっつーに。このケーキ皿すごく欲しかったよねえ」

と他愛ない会話をして、その後同じフロアの陶器ショップへ。

 

嫁さん「ちょっと見て来るね」・・・嫁さん気付かず通過www

そこにはなんと、あの時の徳沢ロッジと同じ柄の皿が!!!

2年前のことを偶然話していた直後にこの出会い。今日いちばんの奇跡でした。

 

この雰囲気ですから当然外国製と思い込んで、当時ロクに調べもしませんでしたが、どうやらここ美濃で製作されているようです。知らなんだ・・・実際、ここまで見かけませんでしたし。

 

ということで、今日は気候もよく嫁さんには極上の日曜となりました。

本日の購入品(我が家で使うもの)

上左から 総織部飯茶碗・削り模様カップ(目安ライン入り)

下左から 小判皿・ローレルリース皿(キャメルカラー)

(終)