Transvulcaniaについて

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今回はTransvulcaniaの魅力と情報についてお伝えします。


開催地はスペインのカナリア諸島にあるラ・パルマ島。
今回僕は羽田空港→北京→マドリッド→Gran Canaria→Santa Cruz de La Palmaというルートで現地入り。
時差は日本からマイナス8時間。スペイン本土からもマイナス1時間。
羽田空港を5/9の19:40に出発して着いたのが5/10の18時頃だったので、約30時間…


Gran Canariaから向かう上空にて
雲海に浮かぶスペイン最高峰のテイデ山

滞在地はLos Cancajosにあるホテル。
街の位置的なものを説明するのにややこしく…
まず大会の説明をします。
Transvulcaniaには4つのレースがあります。

・TRANSVULCANIA ULTRA
・TRANSVULCANIA MARATHON
・TRANSVULCANIA HALF MARATHON
・TRANSVULCANIA VERTICAL KILOMETER
・TRANSVULCANIA KIDS-JUNIOR

簡単にしましたが…
それぞれの正式なレース名はスペイン語になっていて、それぞれの後ろに大会スポンサーの名前がくっつきます。

コースの構成ですが、バーティカルはウルトラの最後の下り、ハーフはウルトラの前半、マラソンはハーフのゴールからスタートしてウルトラの後半バーティカルのスタートまで、ウルトラがハーフ+マラソン+αといった感じ。理解出来ましたでしょうか?全てのレースがワンウェイコースです。ハーフは登り基調、マラソンは下り基調です。

それぞれのスタート地点まではホテルから約1時間。どの道もかなりのぐねぐね道。
大会の受付は招待選手や大会関係者が泊まってる、スポンサーにもなってるホテル、H10 Tabnriente Playa。
表彰はウルトラのゴールのLos Llanos。


さて、この大会の魅力ですが…
コースがほんとにいい!!
山の上へ行けばほぼ100%雲海が見える!
「Space runners」というキャッチコピーなだけあってホントに火星かどこか走ってるような景色。
ほぼ常に山の上が晴れているのでいくつもの天体観測所があり、なかには日本も開発に携わってるものも。
レース翌朝にウルトラ、マラソンで通る外輪山のRoque de los Muchachosに行きましたが、その絶景たるや。

写真:室伏那儀


ご来光

海岸沿いも結構険しい感じ。


Runner:Nagi Murofushi

このほかにもめっちゃたくさん見所がある。
このレースは毎年来たいと思ったし、優勝したい大会のうちの一つ。
今まで出てきた海外レースのなかでもこんなに見所のある大会はないんじゃないかってくらいホントにいい!
そしてウルトラトレイルのスターとスカイランニングのスターがここまで集まるような大会はなかなかお目にかかれない。

来年はマラソンかウルトラに出たいな。

来年の日程が大会が終わったと同時に発表されていますので、気になる方はぜひ!

宇宙飛行士がスタートを盛り上げるという演出も