YouTubeファンの平凡な日常

YouTuberが好きなルトンが、PCの話やゲームの話、面白かった話などを綴ります。


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年度末、受験真っ只中という方も多いと思います。私は一時期、音大にとても憧れていた時期がありました。

そのきっかけとなったのが、漫画『のだめカンタービレ』です。


この漫画のすごいところは、音楽という音なしでは表現できないはずのものを題材にしているにも関わらず、あたかも音楽会に行ったかのような感動が得られる点です。


演奏会に至るまでの、音楽を作り上げる過程を丹念に描くことで、本番の演奏会では演奏者の思い入れが伝わってきて、この感覚は、学生の吹奏楽やオーケストラの演奏会を見に行ったときと似ていると思います。

引退する学生がいるような演奏会、プロの演奏と比べたら荒削りの部分もあるのですが、これまで頑張って活動してきたことは伝わってきて、自然と感動を呼びます。そんな感覚と似たものを、漫画で体験できてしまうんですね。


そして、もう一つすごいのが、とにかく面白いことです。

クラシック音楽を扱っているので、あるときはとても真面目なのですが、基本のトーンはギャグマンガ。

「のだめ」のキャラクターがあまりにも濃いので、とにかく抱腹絶倒なのです。



この作品、漫画に始まって、アニメ、ドラマ化されていくことになるのですが、これがまた、どちらもとてもクオリティが高いんですね。

しかも、漫画と違って音楽が実際に聴けるわけですから、音楽ファンにはとても魅力的ですし、これまでクラシック音楽に興味がなかった方で、この作品がきっかけで好きになったという方は多いのではないかと思います。


私はクラシック音楽自体は好きだったとはいえ、そんなに色々な曲を知っていたわけではありません(今でもそこまで詳しくはありませんが)。この作品で色々な知らなかった曲が知れて良かったです。


例えば、千秋がピアノ科の生徒として取り組んだ、ラフマニノフのピアノ協奏曲。のだめがコンクールのために練習した、ショパンのエチュードOp.10-4など。

専門的にピアノを勉強している方にとってはなじみがあると思いますが、そうではない私にとっては、こういった曲を知るよい機会になりました。



アニメもドラマも、こういった原作のある作品の場合にはたいてい、原作ファンからは物足りなさが指摘されるものなのですが、こと、この作品に関してはそういった声をほとんど聞いたことがありません。

私も、漫画ファンで、アニメ、ドラマを後から見たのですが、どちらも漫画を忠実に再現しながらも、それぞれの媒体の良さが活かされていて、見ていてとても満足できました。

特に、ドラマ化なんて無理だろうという内容ですのに、ドラマは上手く作るなあと感心してみていました。なにより、上野樹里さんがあまりにもはまり役で素晴らしかったです。

あそこから、上野樹里さんのファンになりました。



のだめシリーズで唯一見たことがないのが、韓国版のドラマです。千秋真一はユジン、野田恵はネイルという名前で、ドラマのタイトルは『ネイルもカンタービレ』です。

オリジナルキャラクターも登場して、特に後半は韓国ドラマらしい展開となっているそうです。

一度は見てみたい作品です。



長々と語ってしまいましたが、『のだめカンタービレ』は非常に素敵な作品です。もし触れたことのない方は、漫画でも、アニメでも、ドラマでもご自身の好きな媒体で、ぜひこの作品に触れてみていただきたいなと思います。

私も、もう一度、まずは漫画を読み直したいなと思っています。
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