ほんと毎度ストーリー展開が疾くてほとんど思い出せないんゃけども、これだけは憶えとる。

君がボクの左に立って君の右手をボクが握り、君もボクの左手を握っていた。



右側歩道通行でいうなら車道側に女性を歩かせる行為になっちゃうけど、左側ならそうもならない。

ただ展開も疾くて物理法則無視した荒唐無稽さもすごかったのでどっち側に立つとかじゃなくてなんなら青空にふたり並び立つように浮いて、来たるべき朝を見据えるようにしていたように思う(朝日を上空でみるのですでに空は青かった)。



はは。

前回は海で今回は空かぃw。



途中は街や杜も駆け抜けたと思うけどね。





手を繋いだ感触と、こっちをちらと君がみてくれて、ボクも目の端にそれをみとめながら前をみていて、のぼる旭をみていたのは思い出せる。

いやらしい握り方ではなかった。
遠慮のある握り方でもなかった。
寂しがり屋が周囲に敵意を散らしながらの握り方でもなかった。

普通の、信頼しあえている者同士の握り方だった。






タイム測定に向かう朝やったかな。

そのときは綴る余裕がなかった。



昨日は休肝日っぽくしたし。
今日は何なら超回復を待つので綴る余裕ができた。



ああ、日時指定でブログ記事をアゲられるようにしてあるのは、なう(now)な特定を避けやすくするためか。



わたしもそういうの活用して、プライバシー権を獲得してかねばならんかな…。





子供らが元服迎えるまでは、身を晒すべきかな…。











おはよ👫
🟦☁☁🟦🟦🟦☀
🌳🗻🏢☁🟦🟦🌊

↑思い出せる瞬間は、
↑こんな感じ。
絵文字は手が左右逆ゃね。