「音楽理論の種類ってどんなものが有るの?」
というテーマでお話しましたが
書いてみたは良いものの、
余りにも
「これは読む人から見て親切じゃないなぁ」と思ったので
11項目あったものを1項目ごとに小分けして、
更にリンクで飛べる記事を作って紐付けして
読みやすい様に纏めようかな?と思いました。
このシリーズでは、
・○○とは何か?(音楽理論の概要)
・それが出来るとどんな事が出来る様になるの?
・○○を学ぶのにオススメの書籍
をセットで分かり易く、詳しく紹介しています。
というわけで、
今回のテーマは
『フーガとは?』です!パチパチパチ~。
何故このシリーズを書いているかの理由は、
元の記事の冒頭部を読んで頂くとして、
早速続きを書いていこうと思います(・∀・)♪
基本的にはコピペなので、
先日の記事を読まれた方は内容が重複します。
「何度も読めるなんて復習になって最高だわ!」
という
内容が重複してしまい、
フラストレーションが溜まってしまう事請け合いなので
ご注意下さいませ(・∀・)
(誤解の無い様に言っておきますが、
僕はそういう変態が大好きです。むしろ誤解を招く発言か?これはw)
ではでは、続きです。
↓↓↓
フーガは、
対位法の上位互換みたいな存在です。
旋律を組み合わせたりする事は同じなのですが、
旋律を組み合わせて曲一個を丸々作ってしまったり、
旋律と伴奏を丸々入れ替えたりする事が出来る構成が出来るような旋律を
予め計算して作ったり、
そういう事を学びます。
同じメロディが何回もエコーで繰り返されたり(模倣カノン)、
同じ音の形が別の音の高さで出てきたり(違度カノン・○○度カノン)、
はたまた、曲の最初からも終わりからも同じ旋律に出来たり(逆行カノン)、
曲の始まりと終わり両方から演奏しても音楽になる様に出来たり
(鏡のカノン)
そういうある種変態技が出来る様になります。爆
実用的なのは、
同じフレーズを
別のタイミングで出てくる様に作ったり
伴奏で使いまわせるようなメロディを
計算的に作ったりすると
曲の統一感や面白味が増すので非常によいです。
また、
これはオーケストラを書く時に良く使われる手法で、
同じメロディを違うパートで繰り返し演奏したり、
一つのメロディだけで一曲を書いてしまったり
そういう事が出来ると、
深みの有る音楽になります。
フーガのオススメ書籍は、
軽いものですと、
・YAMAHAの『新総合音楽講座・副旋律作法』、
しっかり学ぶものは、
・「ウォルター・ピストン」著の『対位法 分析と学習』です。
フーガの学習は、
基本的に対位法とセットになっていて、
音大等の高等専門教育機関では、
対位法→フーガの順番で学習します
(対位法が分かってないとフーガはきつい)。
というわけで、
『フーガ』のご紹介は以上です。
その他何か質問やご相談、
レッスンの事など知りたい方は
対応致しますので、下記までお気軽にご連絡下さいね(・∀・)♪
rustlex385@gmail.com
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仕事が込み入っている時は直ぐにお返事出来ないかも知れませんが、
出来る限り速くお返事させていただきたいと思います(^-^)/