吟遊詩人るそんべえの168新聞 -3ページ目

吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

私にとって音楽で一番のベースにあるものは、作曲です。

ギターを購入したのも、作曲をするために購入したわけです。

始める時は、作曲がうまくいくか、波に乗れるか、人に聴かせられるようなものが作れるかなど全く分かりません。

でも、私の曲が作りたいという強い願望があったから、始められたと思います。

そして、私の曲は、私が作りたい曲を作っています。

ハードロックの曲を作ろう、3拍子の曲を作ろう、このコードを使って作ろうなどなど。

いろんな音楽を聴いて、自分ならこうするなどと考えて作ってきました。

なので、作曲家というカテゴリーには入らないかなと思っています。

通常の作曲家って、こんな曲を作ってくださいというリクエストがあってそれに答える形で作るんだと思います。

でも、私は人の要求に満たせる曲になるかは、ほとんど自信がありません。

なんせ、自分が好きなように作っているからです。

反対に、私の曲を聴いて、私の曲を歌いたい、演奏したいと思ってくれるのはありがたいですし、どんどんやって欲しいと思っています。

もし、そういう人がいるようであれば、連絡を頂けると、歌詞とコード譜をお送りします。

音符にはしていないので、楽譜はありません。

その時1つだけお願いがありますが、”るそんべえの曲”ということを言って頂ければと思います。

ひとりでも多くの人に聴いて頂きたいと思うのが私の想いなので、良かったら、ご検討ください。

ただ、CDに入っている曲や配信している曲は、私に関係なくJASRACが管理していたりするので、難しいかもしれません。

取りあえず、言って頂ければ私のほうで、確認します。

p.s. 中学時代に友達が書いた詞に曲をつけたことはありました。

 その曲「せめて僕の胸で僕の歌を」を添付しました。

 

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、20代で曲を作り50代で歌詞を完成した完成に30年以上かかった曲「君の味方さ」です。完成に30年以上かかった曲、よかったら、聴いてください。

 

 

p.p.p.s. 9月15日に新所沢Lad Company、10月26日西新宿Gravityでライブを行います。

   良かったら、遊びに来てください、よろしくお願いします!

 

   新所沢Lad Companyにて初のバンドライブです、ロックのるそんべえを観に、聴きに来てください。

 

 

   Gravityでは、ロックのるそんべえをバンド編成でお披露目します、よかったら、遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

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