パリ五輪で「イマジン」 | 吟遊詩人るそんべえの168新聞

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るそんべえです。

東京の時と違い、パリでは有観客での開催だったこともあり、盛り上がりが違いましたね。

特に、セーヌ川での選手登場は、目を見張るものがありました。

オリンピックってたった2週間ですが、本当に密度の濃い2週間だったと思います。

そんな中、こんな事件があったんですね。

『パリ五輪ビーチバレー女子決勝 選手全員が口論を始めたのでDJがジョン・レノン「Imagine」を流す』

その記事はこちら

 

ビーチバレーの決勝戦で、カナダとブラジルの選手の口論が始まり、張り詰めた空気になっていたようです。

そこで、DJが機転を聴かせてジョン・レノンの「イマジン」を流したとのこと。

選手たちも笑顔になり、選曲に拍手を送り、観客も賛同して歌い始めたとのこと。

戦争が始まるとこの曲がリクエストされるという話はよく聞きますが、こんな状況でかかるというのは、初めて聴いた気がします。

ナイス、グッジョブ、DJ!

p.s. この”イマジン”は、こういう時のために、永遠に残る名曲かもしれないですね。

 

p.p.s. 今週のるそんべえソングは、私が中学生の時にほぼ初めて作った曲「一角獣(ユニコーン)」です。この曲から”るそんべえ”が始まったといっても過言ではありません。 よかったら、聴いてください。

 

 

p.p.p.s. 9月15日に新所沢Lad Company、10月26日西新宿Gravityでライブを行います。

   良かったら、遊びに来てください、よろしくお願いします!

 

   新所沢Lad Companyにて初のバンドライブです、ロックのるそんべえを観に、聴きに来てください。

 

 

   Gravityでは、ロックのるそんべえをバンド編成でお披露目します、よかったら、遊びに来てください。

 

 

 

 

 

 

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