こんにちは、るるるです。
今日はヒーリングについてです。
人にヒーリングをする時の事です。実際に横になった人に手をかざしてヒーリングをしたり、見えない場所から遠隔のヒーリングをしたり、さまざまな方法があると思います。
遠隔ではイメージヒーリングになるかと思いますが、実際に横になっている人に手をかざす場合にも、イメージヒーリングを併用すると、ワークが鮮明になって良いのかな、と思ったりします。
もしかしたら、これが普通のやりかたかもしれませんが。
臼井式レイキの場合は、イメージを使わないので、臼井式レイキをする場合にイメージワークを重ねると面白い、と言う事なのかもしれません。
まず、目の前にうつぶせになってもらって、手をかざします。同時に、イメージのうつぶせの姿を重ねて、天使のエネルギーや、ミカエルの剣、らファイルの薬を注ぎます。
痛い場所に手を当てると、たいていはエネルギーが入って行くのか暖かくなっていきます。
臼井式でない場合、普通に手を当てて、「天使の癒しのエネルギーを注ぎます」 と言います。受けている方が、温かくなりだしたら、エネルギーは入っていった証拠だと思ってくださいませ。
エネルギーが入ると、凝っている場所やエネルギーの流れが悪くなっている場所は、ほぐれて行って、痛みが消えていくようです。
でも、どのくらいヒーリングできているのかな、と気になる場合、イメージを重ねるようにして見てみて下さいませ。
手をかざすしながら、横たわった姿をイメージします。本物があって分かりにくい場合は、目をつぶってイメージしてくださいませ。
そこに、イメージで大天使ミカエルの剣や天の光を注いでいきます。
光が入りやすい場所はイメージの中で光ってくれますし、そこから光を広げていくと、痛みのあった場所が暖かくなっていきます。
時には、背中や腰に、板や分厚い壁があるように見えますが、それは、凝りが酷い事になっている場合のようです。
そこに、鍼灸をするかのように、エネルギーを差し込んでいくと、つまり、ミカエルの剣を無数に入れてみたり、天からのエネルギーが沢山、線のように注ぎ込んでみたりします。
すると、しだいに、イメージの中での事ですが、光が浸透していきます。
光が染み込み始めると、壁や板が消えて、隅々が見えるようになっていきます。あとは、ネガティブな部分や暗い部分を外す、とイメージして浄化をしたり、引き抜いたり、溶かして外へ出していきます。
受けている方は、初めはただただ痛い、と言う状態だったのが、しだいに、どの場所が痛いのかが分かってきて、そこが解けていくように消えていく、となるようです。
痛みが消えるかどうかは、人によるので一概には言えないのですが。
やり方は人それぞれで、ヒーリングのすごい方は、手をかざすだけですべてが見えて直してしまうのですが。
どんな風に効果があるのか不安だな、と思う方や、自分のエネルギーを使うのでヒーリングは疲れる、と言う方は、イメージを使ってみるのも良いのかな、と思います。
よかったら、一度、お試しくださいませ。
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