前日具材をお出汁で煮て。
休憩して元気が出たので、女山へ向けて出発。
そして山の中毒になるのである。
瓶ヶ森に小屋泊する日も近いかな…
帰りはヘリで迎えに来てもらいたい気分だが、奮起して下りる。
そのあと2時間半で下山。
汗だくの、脚ガクガクの、
ホウホウのていでの山行になりましたとさ。
けれども、私がなぜこの強行軍に耐えたかと言うと、冬に瓶ヶ森の霧氷を見に上がりたいのだ。
氷見二千石原の幻想的な雪景色が見たいのだ
しかしながら、今日のルートでアイゼン履いてとなると、正直自信がないなぁ…
弱気になっているのである。
帰りはりんりんパークのお風呂でアイシングして帰った。
おかげで今日は筋肉痛も無しだ。