すいかからのアクション

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すいかの旦那さんへの接触ポイントは職場。

 

 

電話するか?

訪問するか?

 

 

当然、訪問です。グッド!

 

 

 

 

旦那さんの職場訪問。

 

 

旦那さんは、そこの店長さん。

 

 

予め電話して出勤を確認。

 

 

 

お店に到着するまでは、かなりの緊張滝汗

 

まあ、人目もあるし仕事中だし

怒鳴られたりはないだろうけど

お店に向かう運転中は緊張感MAXだった。

 

 

お店に入ってレジの人に、店長さんを呼んでほしいとお願いした。

まさかクレームか??とばかりに

走ってきた・・・

 

 

 

 

 

ラクダ??

 

 

 

ここは、砂漠??

 

 

 

 

顔が小さくて、少々離れた目はパッチリまんまるお目目で

髪がふわふわで、顎が小さくて首が長い、

すらっと長身の、後姿はモデル。

 

 

だけど、まんまラクダ。

 

 

 

って余計なこと考えてる場合じゃないっ!!!!

 

 

 

名札には、すいかと同じ苗字が書かれている。

間違いない。

 

 

 

「実は以前○○を購入した際に、とても親身にご助言頂いたので

今日もお願いしたいのですが・・・」

 

とにっこり話す。

 

 

クレームじゃなかったと安心したかのような、ラクダとレジさん。

 

 

 

売り場の奥に向かって一緒に歩き出す。

 

架空のお目当ての売り場について、話し出す。

 

 

「お仕事中に突然申し訳ございません。

すいかさんのご主人様ですよね?

わたくし、すいかさんと同じ職場で働く

変態 クズ男の妻です。

実は、主人とすいかさんの不貞行為の件で伺いました。」

 

 

さっきまでの緊張は、どこへやら。

おしゃべりな私は、すらすらと饒舌に話せた。口笛

 

 

 

ラクダ「・・・はぁ」

 

 

 

はぁ・・って。

でもまあ、嫁の不倫相手のその嫁が突撃訪問してきたら

こんな感じのアクションになるんかな。

 

 

「必要であれば、今持ってる証拠ご覧になられますか?」

 

 

 

ラクダ「・・え。あ。大丈夫です。別に」

 

 

 

「その件で主人がすいかさんのご主人様に謝罪したいと申しております。

謝罪してお許し頂けることではございませんが

一度、お時間頂けますでしょうか?」

 

 

 

ラクダ「・・・はぁ。え?謝罪ですか?

あー・・。大丈夫ですよ、別に」

 

 

 

 

 

 

 

 

おーーーいっ!

 

 

そこは怒るとこっ!!

 

 

ふざけんなと言って!!

 

 

慰謝料請求するからなと言って!!

 

そうじゃないと私の作戦が頓挫するんだよ・・あせるあせる

 

 

 

このままじゃ、終われない。

 

 

 

「ですが、1年以上も前から続いていた関係を終わりにした証に

ご主人様に謝罪したいと申しております。

少しのお時間で構いません。

どうか、お願いできませんか?

ご都合のよろしい日はございませんか?」

 

 

 

ラクダ「えー・・んー・・そうですね・・

あ、じゃあ明後日の木曜日はどうですか?

早番なので、夕方以降なら大丈夫ですけど」

 

 

よっしゃ!!

 

 

時間と場所を決めて

万が一、変更になった場合を想定して

お互い電話番号を書いたメモを交換した。

 

 

 

なんてうか

大丈夫だろうか。

 

 

 

1発ぶん殴ってやるくらいの勢いはないらしい。

面倒くさいのか

すいかのことは、どうでもいいのか

自分の嫁の不倫を知っても動揺しなかった、ラクダ。

 

 

 

いくら自分が浮気してても

嫁の浮気って動揺するんじゃないかって思ってたけど。

 

 

でもまあ、とりあえず

変態に頭を下げさせる機会はゲットした。グッド!

 

 

今日は私だったけど

旦那に会ったらムカついてくるかもしれない。

そこに、期待。

 

 

 

その夜、旦那に日時を伝えた。

 

わかった、と一言。

 

 

 

まあ、頑張れ笑

 

 

 

その翌日。

ラクダとの再会を翌日に控え

念入りに流れとセリフをまとめる私。

 

 

と、家電が鳴った。

 

 

家電が鳴るのって

カニどうですか~or

電気代安くなりますよ~のどちらか。

(我が家調べ)

 

 

面倒だけど、幼稚園からということもあるし

出るかー

 

 

 

「もしもしー?」

 

「・・・・・・・」

 

「もしもーし?

いたずらなら切りまーす」

 

「あの!」

 

「はい?」

 

「あの、×月杉すいかです。

突然、すみません」

 

「!!!!!!!!!」

 

「あの、突然すみません・・

あの、奥さまと二人でお話したいのですが、会ってもらえませんか?」

 

「この電話でどうぞ?」

 

「お会いすることは難しいでしょうか?」

 

「いつですか?」

 

「今日中に。できれば今からでもお願いできませんか?」

 

 

 

おい仕事はどうした?

 

サボりか?えー

 

 

 

まあ、いい。

 

会ってやろうじゃん。

 

「いいですよ。」

 

 

 

らくだと旦那の対面前日に

私とすいかがご対面となった。