こんばんは、あなたの心を光の方へポンと飛ばす、 ハッピーナビゲーター 弓明子(ゆみあきこ)です。
守護神:同じような設定でも、自殺したいくらい追いつめられるのを思い直して幸せを実感する。
いわゆるV字体験をしたくて生まれてくる魂もある。
その家族や母親をやりたくて生まれてくる魂もある。
だが、ごく稀に、それに耐えられず(うっかり)自殺してしまうこともある。
そうすると、
家族の方は、
元気にしてやりたかった、
幸せにしてやりたかった、
気付いて奔走したにもかかわらず、するりと手をすり抜けて死なれてしまう。という、目的と逆の体験になってしまうこともある。
それが何度もという魂もあるぞ。(後で確認したら、過去世を覚えているパターン・これも設定らしい)
そうなると、慣れてはいても絶望も深いの。
弓明子:あれ?でも、魂は一度きりで、経験は残っても、魂の枠組みはなくなるんでしょ?
守護神:そうじゃ。
じゃが、仕組みをもう一度使ってリベンジに来る魂もある。
(それでも似て非なる魂らしい。ここは、暫定リーディング。ニュアンスがうまく読み取れない。)
記憶を刻み、同じ過ちを犯さぬよう、違う末路をたどれるように、印(アンカリングかな?)を持って生まれてきたり、途中で思い出す設定にしてきたりする。
弓明子:ということは、自殺を体験するために生れてきた魂があるということは、自殺される家族を体験するために生れてきた魂もあるってこと?になるの?
守護神:そうじゃ。
その場合ももちろん悲しむぞ。
そして、その悲しみや絶望から、学び取れるものを味わいたくてあえてその選択をしてくる魂があるということじゃ。
経験するとは、すなわち、耐えられるということじゃ。
耐えられるとはそなたが思う、無傷という意味ではない。
その体験を感じ尽くし、ボロボロになりながらも、やがて前を向き、新たに一歩踏み出すということじゃ。
踏み出さなくとも、そこにただ居続けるということじゃ。
その経験から、大きな使命を果たす者もおれば、
ただただ味わうものもおる。
それはどちらでもよいのじゃ。
どちらが偉いとか、正解とか素晴らしいとかも、ないのじゃ。
魂の視点からすれば、全ての経験が貴重な宝。
弓明子:ずっと、恨んで恨んでやさぐれてもいいの?
守護神:そうじゃ。それも体験じゃ。
ほんになんでもよいのじゃよ。
弓明子:生き方に優劣はないってこと?
守護神:そうじゃ。そなたに伝えておるのはずっとそのことのはず。
弓明子:まあ。そうなんだけど。
そうはいっても、「これはだめなんじゃない?」って思うものもあるわけですよ。
今疑問に思ってる事例を聞いて落とし込む勇気はないから聞かないけど。
守護神:次のテーマが浮かんだようじゃな。
弓明子:これ聞けってことですか?そんで書けってことですか?
他にも書きたいことがたくさんあるんですけど。
守護神:全部やればよかろ?今までどう書いたら正解か?何を表現したらうまくいくのか?と、悩んで止まってばかりで、ずっと、このように書きたくて書きたくて時間がないと、わくわくしてみたいと願っていたではないか!((笑))
夢が叶ったのじゃ。もっと、盛大にあばれぬか!!!
弓明子:そーですね。そのとおりですね。ほんと、ありがとうございます。(棒読み)
ってことで、このシリーズは次回は、「じゃあさ、地球はどんなことされても喜ぶってこと?」って疑問を聞いていこうと思います。
インタビューこれからだけど、テーマ壮大でどうしよう・・・・。
その前に、豊川稲荷東京別院の奥宮のだきにてんさまに聞いてきた話が面白かったからそれアップして、もう一つ、梅田幸子さんの京都のイベント行った時のことも書きたいと思います。
どっち先に書こう。リクエストあったらコメントに書いてね。
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