◆守護神様に質問・もしかして自殺を経験したくて生まれてくる命もある? | ハッピーナビゲーター・カウンセラー 弓明子(ゆみあきこ)

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こんばんは、あなたの心を光の方へポンと飛ばす、 ハッピーナビゲーター 弓明子(ゆみあきこ)です。

本日も2記事目。さっきの続きで今度は自殺について。


上の話を聞いていて、気づいちゃった、もしかして、
 
自殺したくて生まれてくる命もある?
 
守護神:実はある。
自殺してしまう人の気持ちを理解してみたい。経験してみたい、と思う魂は、わざと追い込まれる人生を選択する。
 
自殺する者の家族を経験したい者はわざとそういう選択をした人の身内に産まれる。
 
でも話したが、不測の事態はある。
自殺するはずではなかったのに自殺してしまう魂もいる。
だが、経験したくてあえての魂もあるということじゃ。
だから、そういう魂は、魂の深いところでは目的を達成した喜びを感じていたりする。
 
しかし、先ほども話したように、死した後は辛い。
そこまで追い込まれているということだからの。
 
それでもやってみたいと思う魂は存在するということじゃ。
 
弓明子:あれだよね、守護神様が今私にイメージ提供してくるのがさ、
富士急ハイランドにちょーー怖い乗り物があるのよ。
フリーホールとか、フジヤマとか、ドドンパとか、戦慄迷宮とかね。
怖がりの私からすると、あれにお金払ってわざわざ乗りたい人の気持ちはわからないし、
あれを作った人の気持ちもわかんないわけよ。
 
でも、現実、人気アトラクションとして存在している。
怖いスリルを味わってキャッキャはしゃいでる。
 
あのスリルを味わうのは、この世の終わりって思ってる私からしたら、頼まれても絶対に乗りにいかないし、そんなもの作ろうと思わないけど、あれを体験したくて、わざわざ遠方から時間とお金使ってやってくる人たちがいるんだよね。
 
かなり強引だけど、その感覚に似ているらしい。
 
私の理解できる例題として守護神様が持ってきたのがそれだった。

 

守護神:同じような設定でも、自殺したいくらい追いつめられるのを思い直して幸せを実感する。

いわゆるV字体験をしたくて生まれてくる魂もある。

その家族や母親をやりたくて生まれてくる魂もある。

 

 

だが、ごく稀に、それに耐えられず(うっかり)自殺してしまうこともある。

 

そうすると、

 

家族の方は、

 

元気にしてやりたかった、

幸せにしてやりたかった、

気付いて奔走したにもかかわらず、するりと手をすり抜けて死なれてしまう。という、目的と逆の体験になってしまうこともある。

 

それが何度もという魂もあるぞ。(後で確認したら、過去世を覚えているパターン・これも設定らしい)

そうなると、慣れてはいても絶望も深いの。

 

弓明子:あれ?でも、魂は一度きりで、経験は残っても、魂の枠組みはなくなるんでしょ?

 

守護神:そうじゃ。

じゃが、仕組みをもう一度使ってリベンジに来る魂もある。

(それでも似て非なる魂らしい。ここは、暫定リーディング。ニュアンスがうまく読み取れない。)

記憶を刻み、同じ過ちを犯さぬよう、違う末路をたどれるように、印(アンカリングかな?)を持って生まれてきたり、途中で思い出す設定にしてきたりする。

 

弓明子:ということは、自殺を体験するために生れてきた魂があるということは、自殺される家族を体験するために生れてきた魂もあるってこと?になるの?

 

守護神:そうじゃ。

その場合ももちろん悲しむぞ。

 

そして、その悲しみや絶望から、学び取れるものを味わいたくてあえてその選択をしてくる魂があるということじゃ。

 

経験するとは、すなわち、耐えられるということじゃ。

耐えられるとはそなたが思う、無傷という意味ではない。

その体験を感じ尽くし、ボロボロになりながらも、やがて前を向き、新たに一歩踏み出すということじゃ。

踏み出さなくとも、そこにただ居続けるということじゃ。

 

その経験から、大きな使命を果たす者もおれば、

ただただ味わうものもおる。

 

それはどちらでもよいのじゃ。

 

どちらが偉いとか、正解とか素晴らしいとかも、ないのじゃ。

 

魂の視点からすれば、全ての経験が貴重な宝。

 

弓明子:ずっと、恨んで恨んでやさぐれてもいいの?

 

守護神:そうじゃ。それも体験じゃ。

ほんになんでもよいのじゃよ。

 

弓明子:生き方に優劣はないってこと?

 

守護神:そうじゃ。そなたに伝えておるのはずっとそのことのはず。

 

弓明子:まあ。そうなんだけど。

そうはいっても、「これはだめなんじゃない?」って思うものもあるわけですよ。

今疑問に思ってる事例を聞いて落とし込む勇気はないから聞かないけど。

 

守護神:次のテーマが浮かんだようじゃな。

 

弓明子:これ聞けってことですか?そんで書けってことですか?

他にも書きたいことがたくさんあるんですけど。

 

守護神:全部やればよかろ?今までどう書いたら正解か?何を表現したらうまくいくのか?と、悩んで止まってばかりで、ずっと、このように書きたくて書きたくて時間がないと、わくわくしてみたいと願っていたではないか!((笑))

 

夢が叶ったのじゃ。もっと、盛大にあばれぬか!!!

 

弓明子:そーですね。そのとおりですね。ほんと、ありがとうございます。(棒読み)

 

ってことで、このシリーズは次回は、「じゃあさ、地球はどんなことされても喜ぶってこと?」って疑問を聞いていこうと思います。

インタビューこれからだけど、テーマ壮大でどうしよう・・・・。

 

その前に、豊川稲荷東京別院の奥宮のだきにてんさまに聞いてきた話が面白かったからそれアップして、もう一つ、梅田幸子さんの京都のイベント行った時のことも書きたいと思います。

どっち先に書こう。リクエストあったらコメントに書いてね。

 

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