「すべての瞬間に抜けずに記憶」… イ・ジュノ、10年間アフリカ少年の後援 | 2PM LEE JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

2PM LEE JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

2PMジュノさん이준호を応援しています♪2個目のブログです。
前ブログ→http://ameblo.jp/ruru-yk
他にFOXEY、習い事(ポーセラーツ、シュガーアート、カルトナージュ、
プリザーブドフラワー、お料理教室、お菓子教室、ヨガ)が好きです♪

韓国メディア記事です。



***************************

グループ2PMメンバー兼俳優イ・ジュノがワールドビジョン広報大使10周年を記念して着実に後援してきたエチオピア少年に心を伝えました。


去る27日ワールドビジョンは公式SNSを通じてイ・ジュノの広報大使10周年を記念して進行したサプライズパーティー現場を公開しました。


イ・ジュノはワールドビジョンを通じて、2012年からアフリカのエチオピアの子どもを後援してきました。



ワールドビジョン側は「クリスマスイブ午後、イ・ジュンホ広報大使のためにサプライズイベントを準備した」としながら「彼は忙しいスケジュールの中でも子供たちのインタビューだと分かって時間を割いてきた」と伝えました。


この日のイベントでイ・ジュノは10年間彼の助けを借りて一生懸命勉強して弁護士になった後援児童の映像手紙に触れながらびっくりイベントを知ることになりました。




イ・ジュノは「人生を統一してこんなサプライズプレゼントは初めて」とし「ワールドビジョンと共にした過去10年は分けることができて幸せだった。だからどこでも自信を持って言える思い出だ」と感想を伝えました。


彼は引き続き「初めてエチオピアに行くときにドキドキした心と時間が映像を見なくても抜けずに鮮やかに覚えている」と後援児童に映像手紙を残したりもしました。


彼が過去10年間の後援児童生の原動力だったという話にイ・ジュノは「私の人生にも君が大きな力とやりがいになってくれたことを忘れないで。君がどんな夢を見ても、誰よりも自分が幸せになればいいのです。


また10年前、イ・ジュノとエチオピアに同行した新奉院音楽監督がこの日のイベントにびっくり登場し、彼を驚かせました。




シン・ボンウォン音楽監督は自身のSNSに「2011年秋頃の仕事と活動に心的に非常に疲れていたジュノと衝動的に意味が深いながらも生涯記憶に残るような何かをしてみることを約束した」と一緒になった理由を説明しました。


それとともに彼は「そうして10年という時間が過ぎた。疲れずに無限に挑戦し、目標を達成していく学ぶ点多くのイ・ジュンホという人が私の友人であることが本当に誇りに思う」と付け加えました。


単純な広報大使を超えて着実な後援を見せたイ・ジュノに、ネチズンたちは「本当に素敵だ」、「私はイ・ジュノを応援して」、「一様にカッコいい」、「とても温かい」などの反応を見せました。

***************************