だから、放射性廃棄物を10万年も保管・管理しないといけないっていう原発は不要だと言ってるだろうに。(怒)

 

上の表の一番最後を見れば、原発維持は、性悪ユダヤの命令だとわかる。


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RKブログのコメントより(敬称略)


18. 原発の邪魔する電気は潰す?(-""-;)


出力抑制、風力発電でも 九電が初の実施 太陽光に続き


 九州電力は3日、大停電の回避を目的に再生可能エネルギーの受け入れを一部遮断する「出力抑制」を実施した。


先月中旬に離島を除き国内で初めて実行してから通算5回目。


過去4回はいずれも太陽光発電のみを抑えたが、この日は風力発電も初めて対象にした。


 3日は午前9時から午後4時に取り組み、最大38万キロワットを抑えた。


九電は抑制の対象事業者を輪番で選んでいる。


風力の事業者は約60件で太陽光の約2万4千件に比べて少ないが、5回目で初めて対象に含まれることになった。


九電は4日の日曜も実施する。


 出力抑制は、電力の需要と供給のバランスが崩れ、大規模な停電になるのを防ぐための措置。


これまではいずれも、天候に恵まれて太陽光発電などの供給が上がる一方、冷暖房やオフィス需要の落ちる土日に実施している。


パレスチナ万歳
2018-11-04 14:07:21
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一方、中部電力は、生き残り策を検討開始。
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17. 原発バッシング嫌になった?( ゜o゜)


中部電力、社名変更を検討 「電力」「中部」外す案も


 中部電力が社名の変更を検討していることが3日、わかった。


2020年春にも、社名から「電力」を外す可能性がある。


都市ガスやAI(人工知能)を使った新サービスへ業態を広げるなか、新たな企業イメージを打ち出す。


販売地域の広がりを背景に「中部」をなくす案も浮上している。


 見直しはブランド戦略の一環。


関係者によると、「ガス&パワー」などを社名の一部にとりいれる案を検討しているという。


 近年、中電は電力だけに頼らない収益構造をつくろうとしている。


17年4月に参入した家庭向けのガス小売りでは、20万件に迫る顧客を獲得。


スマートフォン(スマホ)で家電を遠隔操作できる新サービス提供も始めた。


販売地域は、関東に続いて関西での電力小売り全面参入を決め、全国的な知名度アップが課題となっている。


 一方、社内からは「名前はブランド力だ」(幹部)として、変更後も「中部電力」の4文字は残すべきだとの声も出ている。


 20年春には組織を変え、送配電と販売のそれぞれの部門を分社化し、子会社にする方針も固めた。原子力部門は本体に残す。


火力発電部門は東京電力との共同出資会社「JERA(ジェラ)」に、19年4月に統合することが決まっている。


パレスチナ万歳
2018-11-04 13:31:23
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*2018.11.2RK水道橋講演会にご参加、ご視聴いただき、ありがとうございました。
https://ameblo.jp/richardkoshimizu/entry-12416352028.html#cbox