先進国で、犯罪は増加しているというイメージがなんとなくあるが、
データ上は急激に減少しているそうです。
特に若者世代の犯罪減少が顕著だとか。

以前にも、アメリカで銃犯罪が減少しているという記事を紹介して
いますが、世界的な現象のようです。


下の記事ではその原因について、警察の捜査技術の向上(コンピュータ
解析やDNA分析など)と言っていますが、基本的に正義感や友情と
いったポジティブなイメージが根底に描かれるアニメや漫画の世界的
な普及が影響していると考えるのはうがちすぎ?
(暴力を描いていても「敵」と書いて「とも」と呼ぶwww日本文
 化・価値観の普及?)


麻薬も売れなくなっているとかで、これを主要な資金源としている
CIAや各種宗教団体などはあせっているから、別の資金源である
TPPや戦争のゴリ押しをアベに命じているのだろう。

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先進国で犯罪が急激に減少
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38270
(抜粋)
専門家の多くが、犯罪は増え続けると確信していた。法に従う人々は、警備員がパトロールするゲート付きのコミュニティーに閉じこもり、政治家や警察署長は偉そうなことを言って統計値をこねくりまわす以外、ほとんど何もできないだろうと予想されていた。


ディルリオ氏は後に前言を撤回した。こうした悲観的な見方が間違っていたことは明らかだ。ディルリオ氏が前述の主張をした90年代でさえ、既に米国の犯罪の波は砕けつつあった。米国の各都市の安全は大きく向上した。


他の先進国も同じだ。日本からエストニアに至るまで、今や人々とその財産は、1970年以降で最も安全だ。景気後退も、予想に反して犯罪減少傾向を覆さなかった。米国ではトレイボン・マーティン少年の射殺事件を巡る議論が白熱しているが、最新のデータによれば、米国の若年層の殺人被害率はここ30年で最も低くなっている。


一部の犯罪は、ほとんど一掃された。イングランドとウェールズでは、1990年代に年間500件起きていた各種銀行や郵便局を狙った武装強盗が、昨年はわずか69件にとどまった。ニューヨークでは、1990年には約14万7000台の車が盗まれたが、昨年は1万台を下回った。


オランダとスイスでは、路上の麻薬密売人や詐欺師が街の中心部から追い払われ、今や依存症患者と言えば、国営の施設で暮らす高齢者で、その多くがアルコール依存症だ。リトアニアやポーランドなどでは、1990年代に人身売買や麻薬密売を手を染めていた犯罪組織が、詐欺などの暴力性の低い犯罪に乗り換えている。
(後略)