「ライ」と呼ばれるアルジェリアのポップミュージックがある。
その「ライ」の第一人者がシェブ・ハレッドである。
アラブ歌謡特有のコブシのゆらぎが気持ちを高揚させるし、日本
人には演歌のこぶしと通じるものがあって、意外としっくりくる
感じ。


シェブ・ハレッドは、政治的な意識も高く、民衆への影響力も大き
いため、政権から疎まれ、母国を脱出し、フランス(アルジェリア
の旧宗主国)に活動の拠点を移している。


最近?のライブの模様、粋でかっこよし。

  ↓

http://www.youtube.com/watch?v=CVUGnTRiwCE


おすすめのアルバムは、

・「クッシェ」

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A7-%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AC%E3%83%89/dp/B000RHT6FG/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1376306245&sr=1-1


ルロイ・ブラウンのブログ(Leroy Brown's Salon or Saloon)-シェブ・ハレド

1988年の作品。

このアルバムは、サウンドクリエイターとして、フランス人のサフィ・
ブーテラをパートナーにしたもので、当時の最新の打ち込みサウンド
をバックに、怒涛のアラビックボーカルを炸裂させている。
スピード感溢れるスリリングなアルバムである。