おはようございます。

奈良地方は、夜中は、雨が降っていましたが、

今は、止んでいますが、風かあり、ちょっと冷え込みがある朝になりました🏘️

この時期は、我が家の愛鳥たち、そして、皆様にとっても❤️大切な愛鳥さんの体調が崩れやすい時期でもありますので、最近、良く聞いて下さる酸素濃縮器やルーミィなどでの看護で気をつけている我が家の愛鳥に合わせた様子を参考になればと書きます🥰

最初に、酸素濃縮器の話は、陽や玖瑠の時に間に合わなく、ペット用の事を調べたのがきっかけでした。いざ、急に必要になった時にどうしたらいいのか?購入?レンタル?課題は、沢山ありました。

でも我が家で出来る範囲も限られています。

そのため、情報を集めて酸素濃縮器などのレンタル会社も比べながら我が家にあったところを見つけました。

それが、ユニコムさんのペット専用🥰

レンタルは、メンテナンスもして下さるので安心して使えます。

我が家で約3年ぐらいレンタルしていますが、昨年に1度お返ししていましたが、一年前のこの時期に少し芽瑠が不調になり慌てて再度のレンタルを再開しました。新しく2週間からのコースにして今は、切り替えて1ヶ月単位レンタルになります。

必ず濃度計がいりますが、最初に使用していたときに、買い取り期間がありましたので、即、連絡をして購入させていただきました。

常に芽瑠のルーミィ中に入れていますので、

酸素濃縮器を稼働している時、していないときの酸素の数値がわかります。(あると、簡素酸素缶を使用するにも濃度がわかるのであんしん。

気圧の変化も見ながら最初は、予防策で濃縮器を使うこともありました。


酸素濃縮器の最初は、その鳥さんの症状にもよりますので、主治医の獣医さんにどのぐらいにしたら良いのかを相談して下さることをおすすめします。

そして、自宅で使うケージやプラケースも

鳥の大きさにもよるかと思いますが、我が家は

ルーミィを雛の時に使っていたこともあり、

すぐに準備することが出来ました。

雛の時のプラケースやルーミィ使用は、

看護の時に良かったと感じています🥰

最初は、ルーミィ生活が永かった玖瑠の時に

レイアウトを考えるようになりました。

今は、その子に合わせて又病気や怪我にあわせて変えています。

その時に借りたレンタル






チューブを左側の上から入れてますので、
濃度計は、右側にせっちして酸素がルーミィなかに流れているかもわかります。
最初の設定でした。上には、濡れタオルを乾燥予防に置いています。
現在までの様子はまた、ブログで見て下さいね🥰
今は、元気な真瑠と芽瑠がルーミィを使用していますので朝に写真を取りました。
こちらは、芽瑠バージョンです。
チューブは、外していますが、濃度計は、ずっと入れています。
足を浮かせている時にレイアウトして放鳥の変わりに少し動けるようにしています。芽瑠も気に入っている様子❤️
はしごは、とりきち横丁さんで購入。
変化できるので、恵瑠は、はしごとして使用しています。

次は、元気な真瑠2歳女の子です
オカメパニックを起こしたことで娘がケージだと心配事だからと今もルーミィです(笑)



共通点は、どちらも保温は、ルーミィの下に敷いているシートタイプです。
真瑠のは小さいですが、
上がりすぎないようにできます。

芽瑠のルーミィ❤️
こちらは、少し大きいのですが、設定ができないので、暖かい場所とそうでない場所を分けていたり、シート自体を考えて適温になるようにいれています。
遊び方も違うので興味や行動を考え、真瑠は、発情抑制も取り入れています。
部屋の温度もルーミィと極端に差がないように寒くなく暑くなくしています🥰
わたしと娘は、愛鳥たちに合わせての生活❤️
こんな感じなのでルーミィ使用を楽しんでいます❤️
最後まで読んで頂きましてありがとうございました🥰