初めてセックスを知った日

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こんにちは!
我が子に伝えるとにかく明るい性教育の
「パンツの教室」のインストラクター
たぐちるりこです!





初めてセックスという言葉と
行為を知ったのが
小学校四年生の時。



近所の図書館で学研から出ている
小学校四年生
という雑誌を読んでいたら




男性と女性が向かい合って
立っている絵が書いてあり、





ん?




と思って見てみると、、、





なんと!
ペニスが膣に入っている
ではありませんか!







何でこんな所に
ちんちんが入っているの???





と、30分くらいその場で考え込みました。





もしかして、
こ、これは、、、、?





私なりに今まで
疑問に思っていた答えが
この絵なんじゃないかと感じ




家に帰ったら早速、
母に聞いてみました。



「あのね。ママ。
図書館で男性のちんちんが
女性のおまたに入っている絵が
書いてある本を見つけたの。」



「えっ!?」



「そうやって赤ちゃんが出来るの?」



子供心にドギマギしながら
聞いてみると、、



母は逃れられない
ストレートな質問に対して
気恥ずかしそうに




「そうよ」


と答えました。



今まで性への質問を誤魔化されて来たので、
この時初めて
母から向き合って答えてもらった
という感覚がありました。



その時、不思議に思ったのが
何故こんな大切な事を
今まで教えてもらえなかったんだろうと。



そして
部屋に戻ってから
改めて考えた時に




フツフツと
親に対して嫌悪感と怒りが沸いてきたのです。




自分が幼い頃に
オマタ、ちんちんは汚いものだから
触るんじゃない!
と散々言っていたのに




実際その汚いものを
くっつけた行為(セックス)を
自分の親がしてきたという事実。
それがまずショックでした。




そして何より
その行為によって
自分が生まれてきたと思うと
自分の存在すらも、、、




否定的な感覚で捉えるように
なってきたんです。



ただ、大人になっていくにつれて
見聞も広がり
そういった感覚は
徐々に薄れていきました。



それでも、
性をプラスに
捉えられるようになったのは
やはり「パンツの教室」を
学んでからなんですよね。




子供はセックスに対して
親からアダルトな意味での性を
伝えられたいわけではなく




自分は愛と命の行為によって
生まれてきた
という事を知りたいだけ。




親に対して
怒りが沸いていたのは
そんな大切な事を小学四年生まで
隠していたからなんだなって。



だから、
自分って愛されていなかったのかなって
思ってしまったんですね。



でも、今なら親は私に
性に対してマイナスに伝えてしまった
理由も分かります。




そこには
子供が感じている性と
大人が描いている性へのキャップが
あるので



親は子供に性への伝え方が
分からなかったんですよね。




「愛」と「命」のバトンリレーの結果
自分が存在しているということを
親からキチンと伝えられたら幸せな
子供も増えると思いますニコニコ



性教育は愛と命の教育でもあります。
一人でも多くの親が子供に
伝えていく文化に
していきたいですね。



性教育の輪を
一緒に広げて行きませんか爆笑