ASD+ADHD不注意+軽度知的の小6の娘の話
学校から帰宅後、学校でね…と話し出した娘。
話ながら涙を流している。
①1時間目が情緒級で道徳だったのに、人が足りないから畑活動を支援級ですることになった。娘の担任は暴言暴力のある子につくことになったと言われる。
※娘は自分の授業はなしにして、その子に担任がつくことが納得いかない。
②暴言暴力がひどい子がいて娘は関わりたくないためなるべく合わないようにしているのに、その子と同じ畑活動をするように先生に何度も言われる。参加しないのはわがままだと言われる。
③何をされるかわからないから関わりたくないと言っても、参加するように強く言われる。
補助の先生を付けるからそれなら大丈夫じゃないかと提案されたが、止めきれなかったこともあるので、絶対ではないので無理と思った。暴言暴力がひどい子を抑えられないため、安全のために知的級に避難していることも多いが、言うことを聞かないなら情緒級に戻すと圧をかけられた。
※そんなこと言うなら、知的級に転籍したいと帰宅後話している。
何度も話してもぜんぜん理解してくれないからもう無理と思って閲覧室に逃げた。
④情緒級の補助の先生が話を聞いてくれた。
その後担任が来たが、自分の方をじっと見てきた。それでいいんだねと威圧的に言われて怖かった。
その後その先生との算数があったが関わりたくないからやらなかった。
他の補助の先生から嫌なことがあっても逃げちゃダメと言われた。
娘が言うには、なるべく関わりたくないから極力同じ場に参加したくない。
娘が今までされた恐怖や嫌な気持ちを理解してもらえないこと、なるべく関わらないような対応をしてもらえないことに娘は自分をないがしろにされて無理強いをさせようとしたことに悲しく、学校にもう行きたくない気持ちになってしまったらしい。
娘だけの話を聞くと…学校の先生やらかしてくれたな…と感じました。
先生からの電話も、連絡帳の報告も一切なし。1時間目の出来事だったのに…
案の定、次の日は学校に行きたくないというので学校を休みました。
そんな対応されたらそうなるよね…。
状況の確認をしたいと伝えるとアポがとれたので、夕方学校にいって話をしてこようと思います