こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

今日は、

死について考えていたときに入ってきた

高次の存在からのメッセージです。

 

 

先日、知人に病気が見つかりました。

 

 

健康な人であっても、病気に直面すると

 

まだまだ先だと思っていた

「死」というものが、

 

一気に目の前に迫ってきたように

感じることがあります。

 

 

5才の姪っ子ちゃんは、

あるとき「死」の意味を知り、

 

 

「死にたくないえーん

 

 死にたくないから、

 赤ちゃんに戻りたい。」

 

と言ったそうです。

 

 

人は、生まれると同時に

死に向かって生きて行く

 

 

と言う言葉があります。

 

 

死は、誰にでも必ず訪れますが、

 

「やっぱりそれを近くに感じたら、

 怖くなるよね・・・」

 

こんなことを考えていたときに

入ってきたメッセージです。

 

 

 

必要以上に

死を恐れなくてよい。

 

 

人間の一生は、

 

 

花の種子が

大地から芽を出し、

 

 

成長して、

花を咲かせ、

 

 

枯れて、

 

 

朽ちていくのと同じ

 

 

自然のサイクルの一部である。

 

 

この言葉を聞いて、

 

「私も、他のあらゆる植物や生き物と同じ

 自然界の存在の一部だ。」

 

と改めて思いました。

 

 

ちなみに、私は、

死が近づいてきて怖くなったら、

こんな風に考えようと思っていますニコニコ

 

 

死んだら終わり、ではない。

 

 

今いる所とは別の所に行って

先に亡くなった人と会える。

 

(母は祖父が49日かけてあの世へ行き、

先に亡くなった親戚と一緒にいる夢を

見ました。)

 

 

 

死ぬときや死んだ後に、先に亡くなった人が

迎えに来てくれることもある。

 

 

 

誰かを見送る立場のときは、

 

 

死んだら終わり、じゃないよ。

あっちの世界に行ったら、

先に亡くなった大切な人と会えるよびっくりマーク


 

私もすぐにそっちの世界に行くから、

そのときは迎えてに来てねびっくりマーク

 

 

こんな風に伝えられたら、

と思います。

 

 

死を、できるだけ恐れずに済むために。

 

 

どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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