こんばんは(^-^)/
またちょっと空いてしまいました&いきなり「まとめ」で、申し訳ありませんm(_ _)m
長い間ずっと、書きかけで放置しまっていましたが、今日は書けそうなので、完成させます。


7月期は、観るので精いっぱいでした。
なんせ、結果として視聴が1ヶ月遅れてしまったので…10月になっても観ていて、感想どころではありませんでした(^^;)))


なので、全然たいしたことは書けませんが、4月期よりはやや印象は弱いかな、と思いました。


結果的に、最後まで観たのは、以下の6本でした。


🍀神の舌を持つ男
🍀時をかける少女
🍀好きな人がいること
🍀仰げば尊し
🍀そして、誰もいなくなった
🍀営業部長 吉良奈津子


このなかでは、前にも書いたように、「そして、誰もいなくなった」に最も惹き付けられました。
特に最終話は、かなり駆け足な展開で、いろいろ省かれているな、とは思いましたが、途中までの引き付け方が素晴らしかったです。
そして、「仰げば尊し」も…ベタなお話ですが…気持ちの高まりも伴って楽しめました。


「時をかける少女」は、全5話と短かったですが、間延びせず、かえって観やすかったです。
私の年代では、内田有紀さん主演のドラマの印象が強く、初めはやや違和感がありましたが(^_^;)))、学園祭のエピソードなど、うまく話がまとまっていて、終わったときの印象はよかったです。


役者さんでは、藤原竜也さんをはじめ、伊野尾慧さん、村上虹郎さんなどが印象に残りました。


余談ですが、「時をかける少女」にて、主演の黒島結菜さんの妹役で、「マイガール」のコハルこと、石井萌々果さんを久々に観ました。
思えば、コハルちゃんは年長さんという設定でしたが、彼女ももう 、中学生の役を演じるようになったのか…と、しみじみ思いました。続編があったらな~、とぼんやり思っていた頃が懐かしいです。
コハルちゃんは元気だよ、って、正宗くん、もとい相葉さんに伝えたい気持ちにもなりました。


あと、「おそ松さん」のトド松役・入野自由さんが、ほんの1シーンだけ「好きな人がいること」に、役者として出演されていて、本当にびっくりしました。
どこに登場したかが初めはわからず、確認するため、思わずリピートしてしまいました(^^;)))


私は投票し損ねたのですが、先月、テレビ誌のドラマ賞の発表がありましたが、結果が私の思いに近く、少しほっとした記憶があります。そして、「家売るオンナ」を観ておけばよかったな~と思うことしきりでした。


オリンピックが開催されたこともあり、視聴のペースはままならなかったですが、ドラマそのものは楽しんで観ることができました。
全体的には、おとなしめな印象でしたが、これも、オリンピックの影響力だったのかな?


10月期のは、また、書きます。
ようやく書く時間と気力と体力が確保できたことに、まずは感謝。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました(*^^*)