前記事に同じく、時期はずれな記事で、本当にすみません
引き続き、7月期のドラマについて書きます。


前にも書きましたが、デジタル化を前に、デジアナ変換のいきさつを知らずに、一人、不安になっておりました


それと、夏になってから、上手く時間を作れなくなって、録画がどんどんたまっていったことや、観たいものを絞りきれないまま、スタート時期になった(7月期は、毎年そうですね)こともあって、ほぼ、置いてけぼり状態


先週ようやく、「絶対零度」のスペシャルと、「それでも、生きてゆく」の初回を観ました。
てか、遅っ!


そんなこともあって、観たいものを絞るのでいっぱいで、なかなか、個人的なテーマを持って観るところまでいきません


あっ、そうだ、以前の記事「夏ドラ出そろう」で、金曜深夜の「桜蘭高校ホスト部」を書き落としておりました
女子が男装して、ホスト部の部員になるお話ですね。


いつか補足しよう、と思っていたのに、こんな時期に…。
緩すぎて、申し訳ありませんm(_ _)m


あと「バラ色の聖戦」が、9月スタートなのには、驚きました。
放送される枠では、今は、「テレシネマ」を放送しているのですね。


閑話休題。


ということで、今期は、これ!というもの以外は、初回などを観て判断しました。


以下のドラマについて書く予定です(サブタイトルは略)。
:節目レポを書きます(予定)
:終了時にレポを書きます(予定)


それでも、生きてゆく
花ざかりの君たちへ 2011
絶対零度
アリアドネの弾丸
美男(イケメン)ですね


…あれ
こんなに少なかったか


ああ、それこそ、録画するのが億劫になってしまったり、録画をし忘れてしまったりで、オンタイムで観ているものがあるからですね。


「それでも…」や「アリアドネ…」は、観る前から書くと決めていました。
「美男…」を選んだのは、単純に、逆ハーレムものが好きだからです(笑)。


「絶対零度」は、前作と同様に、最後にまとめを書きます。


「花君」ですが、始まる前は、観る気満々でした…
が、初回を観たら、なんだかな~という印象。
オスカー役の徳山くんや、中央千里役の西井くんは、前作よりも、役にはまっていると思いますが。


むしろ、全然チェックしていなかった「華和家の四姉妹」のほうが、ドラマとして地に足がついていると思うのですが、今から乗り換えても、ついていけるのだろうか?と。
う~ん、日9をどうするかは、まだまだ、迷っています。個人的に。


それから、レポは書きませんが、今期の月9はどんな感じかな?と思って、「全開ガール」は、録画し続けています。


ほかに、「ブルドクター」をちょこちょこ観ていますが、これが、結構おもしろい。
法医学ものは、安心して観られます。


「ピースボート」は、初回をうっかり録画し損ねて、ダラダラ視聴していたら、話の流れに上手く乗れませんでした


特異な設定なので、本来は、じっくり向き合うのが良いと思いますし、録画して、集中できるときに観たほうが良いのですが、ニュースの直後で、緊張感がなくなってしまうのかもしれません。


と、こんな感じになっています。
流れに乗れずにここまできてしまったので、テーマを設けず、ただ、ちゃんと観ることをがんばろう、と切り替えています。


ほかに、このドラマがおもしろい!というのがありましたら、教えていただけるとうれしいです。