新学年始動

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おひさしぶりですおねがいハート

ご訪問ありがとうございます。

 

ひさびさの更新となってしまいましたアセアセ

 

日が経つのは早いですね~タラー

 

先日は一度、

長文をしたため、アップしようと思ったりしたのですが、

その直前、突然すべて消えてしまって。。。

心が折れて、またしばらく放置

してしまっていましたチュー

 

お手伝いで行っている中学校では、

中間テストに実力テスト、

修学旅行、体育祭は来月だし、

行事がてんこ盛り。

生徒さんは忙しい毎日を

送っています。

 

1年生の生徒さんは特に、部活の本格的始動とか、

委員会活動の開始などなど・・・

めまぐるしい日々だったようで、

図書室に来ている1年生に

「慣れましたか~はてなマーク」と聞いても、

みんな「う~ん・・・」という返事が返ってきますほっこり

 

図書室も、貸出・返却のカウンター業務は、

図書委員さんが行うのですが、その活動も最近開始し、

貸出しが始まったのも、つい最近。

 

やっと、図書室も始動しだしました。

ですので、私自体は、

なかなか図書室を本格開館できず、

予算決定もまだだったので、

図書の注文もできないし、

図書室整備などして

もんもんと過ごしていました。

 

やっと本格始動できてよかったですルンルン

 

本格開館していなかったとはいえ、

お昼休みに、読みにだけ来てくれる生徒さんは

ちらほらいました。

 

上記のように、忙しかった生徒さん。

 

よっぽど本が好きなのか、

図書室の居心地が良いのか・・・

そんな中も来てくれる生徒さんがいて

嬉しい限りでした照れ

 

お昼休みだけでなく、

今年度も色々な方が図書室を利用されています。

 

今年度も引き続き、

外国から来た生徒さんの、日本語の特別授業に。

 

もう一つの学校では、今年度来られた、

英語を補助されるALTの先生が

本好きとのことで、授業以外は図書室で過ごされています。

 

前年度のALTの先生は、職員室で

手持無沙汰に過ごされておられていました(^^;)

 

それと、教室に入れない生徒さん。

 

前年度いた生徒さんは2人でしたが、

おひとりが卒業。

もうおひとりは、3年生になってクラス替えもあり、

教室に入れることができるようになりましたクラッカー

 

そして、新たにお2人が来られています。

おひとりは、1年生。

 

教室には入れず、

お母さんと一緒に来られて、

図書室でしばらく過ごし、帰っていかれます。

 

私が、10時半からの出勤で

いつも帰られた後でしたが、

先日、初めてお会いしました。

 

その時も、お母さんがご一緒でした。

 

お母さんと来ている生徒さんがいることは、

先生から伝えられていたのですが、

正直、どんな感じなのか想像が出来ず、

長時間過ごされるようになって、

お会いしたらどのように接したらいいのか・・・

と心配していましたが、

比較的明るいお二人で、

その時は、お昼ご飯の話を

話されていました。

 

男の子なのですが、

話をしながらも、

うるさい、どーでもいいわ、

などという、年頃の言葉遣いをしつつ、

決して拒絶している訳ではなく、

落ち着いて話されていました。

 

図書室に親子で通う、

というのは、なかなか聞いたことがなく・・・

だけど、ここまで来るのに

色々あったのだと想像できます。

 

無理にひっぱって連れて来られている状態でなく、

穏やかに落ち着いて過ごされているようです。

 

私も、不登校の生徒さんのことに関する

本やブログを読んだりしていますが、

過ごしやすい環境を作ることが大切だとありました。

 

私も、同じ空間で作業することになっても、

深く踏み込まず、

自然な感じで、邪魔にならないようにいたいと思います。

まぁ、自分がどのような存在でいるか、

これが一番難しいところです(^^;)

 

図書室に来られる、それまでに

色々な葛藤があったのだと、

それだけは、心に留めて接したいと思います。

 

親子で来られていたお二人も、

お会いできたとはいえ、その日も

その後すぐ帰宅されました。

 

そしてもうお一人。

こちらは3年生の男の子です。

 

今回も、お二人の詳しいことはまったく説明を受けていませんが、

このお子さんは、

どうやら、ずっと不登校を続けてこられていたのですが、

今月から、図書室へ登校するようになったようです。

 

この男の子は、朝から最後まで図書室にいます。

まだ、勉強らしい勉強はしていなくて、

好きな、生物や地学のこと、興味を持っていることを

図書室の図鑑や絵本など利用しながら

先生と雑談形式で話しながら過ごされています。

 

この男の子が、明るくていい子なんです。

身体も大きくて、どこにでもいる中3生ですが、

私にも色々話しかけてくれて、性格が

とっても人懐っこくてかわいいんですデレデレ

 

目が合うと、微笑んでくれたり、

図書室を出入りする時は、

軽く会釈してくれたり、

とても気立ての良いお子さんです。

 

図書室に通う、今までお会いした

どのお子さんともまた違うタイプ。

・・・といっても、同じタイプのお子さんなど

1人もいませんでしたがあせる

 

こちらが勝手に持っているイメージと違いました。

 

図書室で過ごすお子さんは、

他の生徒さんが来られるお昼休みは、

隣の図書管理室にこもり、

昼食を食べて、5時間目が始まるまで過ごされます。

 

仲のよいお友だちが、来ることはありましたが、

それ以外はよっぽどのことがなければ

その部屋の扉を開けることはありません。

 

私も、ふざけて生徒さんがその部屋のドアを

開けることがないよう、気配りしていました。

 

この男の子が初めて来た日だったのですが、

みなさん生徒さんが図書室に来た頃、

このドアがバーンと開いたのです。

 

今までの経験で、思わず

「うわっビックリマークガーン」と慌てふためいたのですが、

開けたのは、この男の子。

 

笑顔で出て来て、

来ていた生徒さんに、

「よっビックリマーク久しぶり~

オレのこと覚えてるはてなマーク」と、

顔見知りとおぼしき生徒さんに

聞きに回っていました(^^;)

 

生徒さんたち、びっくりして

「覚えてるよ~久しぶりやん」と

同級生から、下級生まで、

話をしていました。

 

私は、ヒヤヒヤしながらも、

見守っていましたが、やはり、

(こんなに社交的なのに

なぜ図書室へはてなマーク)という思いが・・・

 

だけど、この初日最後のホームルームの時、

教室に入って、挨拶することになっていました。

 

修学旅行や体育祭がすぐ控えていて

それらには参加することになっているとのことでした。

 

教室に行く前、緊張した面持ちで、

「行きたくね~」とずっと言っていました。

拒絶ではなく、不安気にかわいい駄々っ子のように。

 

ずっと休んでいて、久しぶりに教室に入るというのは

相当な勇気がいるだろうと思います。

「教室」って、本当に特別な場所ですよね・・・

 

お昼の、「久しぶり~」は

教室へ入る前に、気持ちを奮い立てての

ことだったのかも・・・

 

その後、修学旅行の日がすぐに来たのですが、

その前の日も、

「行きたくね~」と言っていました。

 

「楽しんできて」と声を掛けると、

「はい」と笑顔で返してくれました。

 

この言葉が本当に適切だったかはわかりませんが、

数日過ごして、こんな言葉は

交わすようになっていました。

思わず、応援したくなります(^^;)

 

私の勤務の関係で、

まだその後会えていませんが、

話を聞くのが楽しみです。

 

先生方、誰とも明るく話が出来るお子さんですが、

今はとっても「頑張っている」というのがわかります。

 

初めて図書室に来てから、

毎日来ていますが、

耳に入る先生との会話でも、

とても決心して学校に来ていて、

毎日頑張って通う、というのを心に決めて、

来られているのが伝わってきます。

 

将来は専門学校に進みたい、

というようなことも話されていました。

 

きっと、3年生になって思うことあって、

自分で決心して来ることを決めたのでしょうねキラキラ

 

余計なことは言わないよう、気を付けたいと思いますがあせる

頑張りすぎないように、過ごして欲しいな・・・

私なりに勝手に見守らせてもらいたいと思います照れ

 

まだ全部読めていませんが、

こういったお子さんのことを勉強したいと、

こんな本が、評判がよいようで購入しました。

 

 

 

『対応』という点で参考になりそうなものを選びました。

自分も、高3・中3の娘、息子がいるので、

声掛けで参考になるものがたくさんありそうです。

 

対応は、ご本人が機嫌よく過ごせる、

希望される方法を取れるのが本当に一番。

生徒さんも、それぞれ教室に入れない理由が違うだろうし、

それぞれの事情があります。

 

まだまだ、新米の私ですが、

学校では、年度年度で

生徒さんの雰囲気でカラーが変わるのを感じます。

 

早くも2か月目に入っていますが、

どのような1年になるのか、

これからどんな生徒さんと出会っていくのか、

楽しみに過ごしていますラブラブ

 

中学生の生徒さんが

居心地よく、ついつい通いたくなるような

そんな楽しい工夫や仕掛けを

考えていきたいと思います。

 

選書のこと、イベントのこと、

またみなさんのブログも

参考にさせていただきたいと思うので

よろしくお願いします照れ

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたごあいさつ

 

 

 

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