● デザインで変わるレジンアクセサリーの寿命
大阪・梅田・塚本 全国どこにいても楽しめる通信講座
描いた絵がアクセサリーになる♪手描きレジンアクセサリー教室
描いた絵がアクセサリーになる♪手描きレジンアクセサリー教室
Rupinus(ルピナス)の松木紀子です。
レジンは、パーツやドライフラワーなど色々とコーティングできて、楽しい素材
でも、作り方次第では、すぐ壊れてしまうな〜と想像できるものがあります。
ピアスやネックレスなど、あまり衝撃の加わらない部分に使うのには、問題ないですが…
要注意なのは、ストラップやバッグチャーム
カバンの中に入れて、物がぶつかったり…
満員電車で、強い圧力がかかった場合…
素材によって、レジンのコーティングが薄いと、剥がれやすい
折り鶴など、細い部分があったりするものは、折れたり壊れやすい
悲しいことになり兼ねません><
折り鶴をレジンで加工して、ストラップにしようかな〜という方がいたので、軽く伝えてみると、なるほど〜という感じでしたが、もっといそうだな〜という気がしたので、書いてみました。
レジンでコーティングする時は、全てを型に入れて閉じ込めたり、十分な厚みをつける
作った後に大丈夫か、手でギュと圧力を加えたり、折り曲げたり、一度使ってみることをオススメします^^
一生懸命作ったもの、せっかくなら長く使えた方がうれしいですよね♪