● アクセサリーが作れる、UVレジン(樹脂)って何?
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描いた絵がアクセサリーになる♪手描きレジンアクセサリー教室
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Rupinus(ルピナス)の松木紀子です。
最近は、レジン(樹脂)アクセサリーを作られる方も多くなってきましたが…
知らない方にとっては、UVレジンって何?という感じですよね。
実は、フィギュア用に使われるのもあったり、エポキシ樹脂やウレタン樹脂など、色々と種類があるのですが、何が何だかわからなくなってしまうので、UVレジンだけご紹介^^
UV=紫外線
樹脂=英語でレジン
最近はレジンと呼ばれる方が多いように感じます。
紫外線で固まる樹脂のことを、UVレジンと言います。
紫外線で固まる樹脂のことを、UVレジンと言います。
UVレジンはボトルに入っている、透明の液体になります。(写真下左)
日光やネイルと同じUVランプ(写真上右)で紫外線を当てると固まります。
(日光は天候によって左右され、UVランプは2〜5分で硬化)
レジンを出している様子
粘度があるので、厚みを出したい場合は、1度固めたりして重ねぬりすることもできます^^
ラメを入れてキラキラさせたり、パールやビーズなどを入れたりして、簡単にアクセサリーが作れて、人気を集めています♪
やったことがないから、難しそうと思われる方もいるんですが、扱い出せば手軽でカンタン♪
ハマる方も多くて、私も虜になったうちの1人です♡
ハンドメイド好きには、オススメの素材です^^
レジンを使ってみたい!何か作ってみたい!
でも何から揃えたらいいかわからない…
扱い方が知りたい
揃えてみたけど、うまくいかない
そういった声も聞いたりします。