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2021年 2月 16日の
東京新聞(WEB版)でこんな記事を見ました。
↓↓↓


 新型コロナウイルスワクチンの接種率を上げるためとして、埼玉県宮代町は、接種した人に町内の小規模店舗で利用できる地域限定商品券を配布することを決めた。

 1回の接種で1000円分。
米ファイザー社製のワクチンは2回の接種が基本とされ、1人で2000円分を受け取れる。
接種対象となる16歳以上の町民は約3万人で、予算は約6000万円。
財源は国の地方創生臨時交付金を充てる。

 町の担当者は「報道では接種したい人は6、7割とも言われているが、町としてはできるだけ多くの人に打ってもらいたい。
どうすれば接種してもらえるか、地域活性化にもつながる方法として考えた」と話した。
具体的な配布方法は検討中という。


 厚生労働省予防接種室の担当者は取材に、商品券の配布について「明示的に禁じられてはいないと思うが、慎重にご対応いただきたい」と述べた。(寺本康弘)
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物(商品券)で釣って、ワクチンの接種率を上げる。
安全性等の検証は二の次。
とにかく、接種率を上げる事しか考えていない。
愚策としか言いようが無いです。


開発されたばかりで
安全性のよく分かっていないワクチンを打つ
人体実験をさせられるようなもの

目先の接種率を上げる為に商品券を配るよりも、
その費用を使って、保険を掛けるとか、資金を蓄えて置く等、何らかの準備をして、副反応・副作用が起きた場合は、きちんと対処するシステムを構築する方が重要なのでは?


自粛警察だとか、マスク警察だとか、
他人の行動を監視し、非難の目を向ける人が多い昨今。

今後、
新型コロナウィルスワクチン接種の強制力が増すのでは?と危惧しています。

学校や勤務先、住んでいる地域で接種を強要されたり、
何かを利用する際に、ワクチン接種済みである事を証明する物の提示を求められたり、
ワクチンの接種をしないと、行動に制限が加わるのでは?と
戦々恐々としています。




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