いつも
お立ち寄り下さり
ありがとうございます!!!


昨年の終わりに購入した
オトナミューズ
otona MUSE
2月号

度々
ブログで取り上げています。
↓↓↓


 

以下の 4点が
主に報告されている不良項目。

1.強いインクの臭気
2.パーツによる生地色の違い
3.縫製の乱れやほつれ
4.
中面のすれ傷

私が購入した物は
124が該当していました。

1.8(火)に
返品交換の受け付けをし
1〜2週間後に良品が届くとの事でしたが

昨日
1.12(土)にバッグが到着!!!

早っ!!!

付録対応事務局は
2018.12.28〜2019.1.4の期間は
対応不可で

なんと
発売日の翌日から
休み!!!でした。

縫製工場等も年末年始は
休業だったと予想されますから
付録の作り直しはしていないとみて間違いありません。
売れ残りの中から探したのでしょう。

大丈夫かな〜?
不安な気持ちで
届いた荷物を開封しました。

まず
1.強いインクの臭気

これは
梱包されたビニール袋越しから
既に匂いがしていました。
石油系のキツイ匂いは変わらないですね〜。

違う生地で作り直さない限り
この問題は解決しないでしょう。


次に
2.パーツによる生地色の違い

これが
一番問題だった点ですが
同じ条件で
改めて撮影して比べてみました。

【不良品】
正面の本体と側面のパーツの色が
違っていて
パッチワークのようです。


【良品】
生地色は
よく見ると
やはりパーツ毎で違うのですが
不良品よりは差が少なく目立たない感じ。
雑誌の価格が 980ですから
これ以上のクオリティーを求めるのは
難しそうです。


そして
3.縫製の乱れやほつれ
【不良品】
一部返し縫いに雑な部分がありましたが
乱れやほつれ
ほとんどありませんでした。


【良品】
縫い目は
概ねキレイでした。


最後に
4.中面のすれ傷

【不良品】
「外からは見えない」とは思っていましたが、
実はすれ傷だらけでした(涙)


【良品】
これは驚くほど違い
あっ、傷が少ない!!!
ビックリでした(笑)
ゴワゴワした撥水加工の生地なので
すれ傷がつきやすいようです。


付録対応事務局
土・日・祝日は
電話対応不可でしたが
現在は対応可能になり、

対応期間も
当初は2月4日まででしたが
3月31日まで延長されました。


購入した商品に
上記の項目の2〜4の不具合があった方は
連絡するのをオススメします。



……という訳で
とりあえず、解決⁈

バッグの石油系の匂いは諦め
外干ししてみます。

いつになったら使えるでしょう〜。
ヤレヤレ〜〜(汗)


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