食道がん向けウイルス療法、テロメライシンの承認はぎりぎり…、道が拓けたこと自体を評価 | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 実施施設は日本国内の2施設のみの第二臨床試験の結果が「承認の根拠」。比較治験ではなく実質的に単群での治験。テロメライシン+放射線治療の試験結果でしたが、従来の「放射線治療のみ」より一部の参加者は「成績が下回る」…。

 まさに薄氷を踏むようなぎりぎりの承認でしたが、嘔吐等の従来の消化器系への副作用はほぼ皆無。それでなくても、「食事がしずらい」食道がん患者に対する「体にやさしい治療」として、なんとか承認にこぎつけたといえます。この治療が発展、拡大するのか、しばらく期待を続けたいと思います。

 

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