「すい臓がんは感染症!」の怖さ、「月刊がんでも生きる」購読者限定WEBページ明日! | 2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

※明日(5日)午後、「月刊がんでも生きる」定期購読者限定WEBページで、次号(2月号、今月20日発行予定)の緊急特集の一部をアップします。「すい臓がんは感染症!」という米国の最新研究(「若くしてがんにならない再発させない知恵2024年版」でも紹介)が、「日本という土地柄」においてどれだけ恐ろしい内容か、解説します。

※「月刊がんでも生きる」定期購読者限定WEBページのパスワードは最新号の1ページ目、最下段右に記載されています。是非、ご利用ください(半角小文字で入力してください)。

----------------------------------

 最終更新は、とっても廉価な、「がんの非薬物療法」の研究の紹介です。世界最高峰のがん拠点病院によるもので、研究を資金支援したのは、アメリカがん協会、米国立衛生研究所(NIH)…。これほど「強力なエビデンス」は滅多にありません。是非、ご参考にされてください(前号では、居原田麗さんもご自身の手掛けている高濃度ビタミンC点滴について、切除不能大腸がん向け併用療法の治験結果を紹介しています)。

 

世界最高峰のがん拠点病院の最新研究、大腸がん患者の食事にある食材を加えると予後が有意に良好に(治療効果や再発予防効果大きく!)-2023年12月29日アップ

 

 

 

 

「月刊がんでも生きる」2024年1月号(新春特別号)からの定期購読の申し込みは下記小社HPからお願いします。ヤフーやグーグル検索で、 月刊がんでも生きる と検索されても、下記HPがすぐにみつかります(エラーメッセージが出る恐れがないため、こちらからの手順がお勧めです。)