※明日(5日)午後、「月刊がんでも生きる」定期購読者限定WEBページで、次号(2月号、今月20日発行予定)の緊急特集の一部をアップします。「すい臓がんは感染症!」という米国の最新研究(「若くしてがんにならない再発させない知恵2024年版」でも紹介)が、「日本という土地柄」においてどれだけ恐ろしい内容か、解説します。
※「月刊がんでも生きる」定期購読者限定WEBページのパスワードは最新号の1ページ目、最下段右に記載されています。是非、ご利用ください(半角小文字で入力してください)。
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最終更新は、とっても廉価な、「がんの非薬物療法」の研究の紹介です。世界最高峰のがん拠点病院によるもので、研究を資金支援したのは、アメリカがん協会、米国立衛生研究所(NIH)…。これほど「強力なエビデンス」は滅多にありません。是非、ご参考にされてください(前号では、居原田麗さんもご自身の手掛けている高濃度ビタミンC点滴について、切除不能大腸がん向け併用療法の治験結果を紹介しています)。
世界最高峰のがん拠点病院の最新研究、大腸がん患者の食事にある食材を加えると予後が有意に良好に(治療効果や再発予防効果大きく!)-2023年12月29日アップ
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