数えきれないほど、近隣のさいたまスーパーアリーナを訪れていますが、メーンステージの換気機能はほぼゼロ。サブメーンは、ドアを全開すれば、ある程度、換気できますが、騒音被害があるため、コンサートや格闘技戦などは許可されていません。
本日(22日)、そのさいたまスーパーアリーナのメーンステージで、格闘技のK1ワールドが「強行」されるとのこと。中止になれば、収益ゼロで、運営母体が破産しかねないからとのこと。
うーむ、新型コロナウイルスのクラスターが発生して、さいたま市が、武漢のような、新たな「発信源」になりかねません。勘弁してほしいものです。
こうした事例が出ているのは、政府が、「禁止」ではなく、「自粛要請」にとどめているからです。「禁止」にすれば、欧米のように、ある程度、損失を補償する必要があります。そのお金を出し渋っているのです。
今回の日本政府の新型コロナウイルス対策、個人に対しても、事業主に対しても、ほとんど「貸付」。収入減で苦しむ個人や事業主が、「返すあてがない借り入れ」は、ちゅうちょせざるをえ ません。
飲食店や映画館、イベント会場など、ヒトが集まりやすい密封された場所はしばらく「強制的に閉じてもらう」、国民に対しては「貸付」ではなく、「給付」ですよ!