なぜか北海道から再開のバスケBリーグ3分前に中止…、37.5度基準は意味ないのでは? | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 不謹慎ながら、こっけいというしかありません。

 

 スポンサー収入が絶たれたら、リーグの存亡に関わるということで、昨日(14日)再開予定だった、プロバスケットボール「Bリーグ」が開始3分前に中止に。対戦予定のレバンガ北海道の3選手が直前になって、体調不良を訴えたためという。

 北海道知事が、「週末は外出を控えてください」と訴えている北海道・札幌市で、無観客ながら「週末に開催」。しかも、数日前に会場の清掃員が発熱で、「新型コロナウイルス感染判明」していたとのこと。主催者さん、配慮が足らなかったというしかありません。

 

 ちなみに、体調不良を訴えた3選手は、37.1~37.3度の体温だっという。近年、日本人の平熱体温は低下傾向にあるという調査も出ており、36度やそれ以下の平熱体温の方にとって、37.1度でも「かなりしんどい」はずです。

 

 新型コロナウイルス感染の検査を受けられるかどうかは、「37.5度以上の体温が4日以上続く」ことが一つの基準にされていますが、「意味なし」といわざるをえません。もっと、基準を下げて、「早め、早め」の検査が必要です。

 

 ちなみに昨日の安倍首相の会見、相変わらず具体性に乏しく、「封じ込め」より、「実態を隠蔽」「とにかく五輪」しか頭にないように映りましたが…。